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ひぽこんコラム
by 和田
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■「スットコランド日記」by宮田珠己
昨日は寝しなにコーエンのそのライヴ盤@70年ワイト島・・・を聴いていて、今日もまた聴いている。ヘンな声なのに。聴いてしまう。うううむ。不思議な魔法にかけられている感じ。
(これの発売はまだまだずっと先です。発売されたぜひみなさまも魔法にかけられてください)
それを聴きながら、昨日からずっと図書館で借りてきた宮田珠己のスットコランド日記を読んでいた。
私は2つの間違いを犯した。
タイトルを素直に「スコットランド日記」だと勘違いした。
宮田珠己って、本屋で名前を見たことしかなくて、ずっと勝手に女だと思っていた。
出版社が本の雑誌社で、へ〜〜、本の雑誌社がこんな女性のスコットランドの滞在記なんて出すんだ、なんて勝手に思い込んで、借りてきたんだ。
なんかこおお、リリカルな、スコットランドのラララ日記だと勘違い。
でもそうしたら、オッさんの、おもろい、東京近郊の田舎っぽい風景=スコットランドっぽいからスットコランドでの日々のしょうもない暮らしを描いた日記だった。
日記は大好き。
面白くて、書かなくちゃ書かなくちゃと思いながら原稿は放り出されて、畑行って、昼寝して、結局今日もこれを読んで1日が終わりだ。ああっ。。。。宮田珠己にのり移られたような怠惰な生活っす(畑はやったけど)。
ちなみにスットコランド日記は本の雑誌のウエブで今も連載中。ここで読める。が、べつに大したことは何一つ書いてない。
勝間先生の本とか、その勝間先生になろうとするなと言いながらも鼻息荒い香山リカ先生の本とはまったく逆な、何も大したことは書いてないおもしろい日記だった。
でもそうかぁ。男だったんだ。。。。前に文庫をチラッと立ち読みしたのに。そのとき若い女だと思い込んでいたのに。男。。。。しかもオッさんだったのか。。。。おどろいたわ。かってに。
09月06日(日)
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