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ひぽこんコラム
by 和田
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■コーエン75号
 昨日はあれから風邪は悪化するは、胃は痛んでモノは食えないは、心臓バクバクで息はできないはで、ヒョロホロヘレになってしまい、予定していた故・福田先生の法事も欠席してしまった。家で手を合わせてナ〜〜ムナム。

 でも1日ゴロゴロしていたから、風邪はだいぶ楽になった。よかった。風邪で無理して表に出て、ブタを拾いたくない。。。昨日の不整脈っぷりから察するに、インフルになったら相当に苦しいはず。絶対にイヤだ。

 でもって、まだヒョロホレヘレなんだけど、自転車の取り置きを島忠に頼んじゃってあったので、ヨレヨレしながら取りに行ってきた。

 新しい自転車がやってきた。安いの。セールの。白いの。これでバイトに通うんだ、と買いました。

 前の中古はハゲリンボ号とかつけていたが(爆)、今度はコーエン75号というのにしよう。コーエン75号はヨレヨレ年寄りだが、元気です、というかんじで。

 そのコーエンが35歳のときのライブ盤を聴いている。今度リリースされるのです。1970年のワイト島フェスのライヴ盤。声が若い。なんて若い。なんてヘナチョコ声。

 天才だけど、ヘンな声。
 
 同じく天才では、たとえばディランもそうだけど、コーエンも、なんてヘンな声。この2人、実はすごい仲良しで、お互いに尊敬し合い、ディランは生まれ変わるならコーエンに、というくらいにコーエンを尊敬してるらしいが、生まれ変わってもヘンな声だよ、と言いたい。すごいヘンな声。ヘンな声コンビ。

 でもこんな声でも歌おうとしたコーエン、すごい。ディランもそうだけど。もし私だったら、こんなヘンな声なんだから歌なんて歌えないよとあきらめちゃうだろうに、この2人はあきらめなかった。そこもまた天才たる所以かも。

 微妙に調子をはずして、ヘンな声で歌う、若いコーエン。暗い。でもイヤらしさがみちみちてる。。。でも若いときも、年とってからも、コーエンにはいつも気品がある。静けさがあるんだ。まんなかに。

PS:↑そのライブ盤で1曲、ジョーン・バエズに捧げていた。
 イヤだなぁ。嫌い。ジョーン・バエズって。
 ディランにも擦り寄って恋人気取りでさ(恋人だったかもしれんが)。コーエンにも擦り寄る。この女、もし同じクラスとかだったら、ぜったいにみんなで嫌うね。「イヤくね? ジョーンて?」ってかんじ。「ボブにもレナードにも擦り寄ってさ。ミーハーな奴ぅ。そのくせ、アタシはちょっとみんなとは違いますって顔してさ。シカトしようぜ」みたいな。「男ってバカよねえ。ああいう女のイヤらしさに気がつかないのかしら?」 「ボブくんはまぁ、捨てたけどさ」みたいな。
09月05日(土)
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