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ひぽこんコラム
by 和田
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■金星人現るっ! ひいいいっ
今日は新木場のスタジオコーストなんて遠いところへ、「ブリティッシュ・アンセム」という、イギリスの新人バンドがいくつか出るミニフェスがあった。

 そんなの、普段はぜった〜〜〜いに行かないのに、ユキさんが撮影に行くから車に乗せてもらえるってんで、まぁ、たまにはそういうの、見てみようかなぁと気まぐれで行ってみた。

 ま、たまにはね〜〜って。オマエ音楽ライターじゃ??? ええっと。ええ。そうだった。。。。

 で。行ったら招待状を持ってるのに、入場料を千円とられ、さらにドリンク料を五百円とられ、えええええええ! それってボリすぎじゃ???と思う。そういうのは招待って言わないで、ご優待と言ってほしい。言葉の使い方が間違ってるって。。。。と、また文句垂れ垂れのオバさん。オバさんはどこでも文句を言うのである。
 
 腹立ったから、そのままドリンクのところに行って、ジンジャーエールをもらい、ガブ飲み。←後から後悔した。。。。

 んで、中に入ったら、ちょうどやっていたのが、クィーンアドリアーナという女の人がボーカルの、なんだかアングラって言葉がピッタリの、古臭い、ヘンテコなバンド。
 なんじゃこりゃ?なんでこんな古臭いの?と思っていたら、そのバンド、元デイジー・チェインソーという10年くらい前にあったバンドの女性が始めたもので、真中で歌う、おっぱい見えそうな、尻も見えそうなドレス着た、やせ細った女が実はかなりの年配(笑)だと分かる。。。エロババア。悶えたりしながら歌ってて、会場にいる平均年齢はどう見ても25歳以下の観客は引いていた。すげぇええええええ変だったわ。

 あ、会場の入りは少なかった。。。私はパスも持ってないくせに、広々とられていたカメラマンエリアに勝手に入り込んで、ストレッチ運動とかしながら、余裕で見ていた。

 それにしても、そこは若者の祭典(笑)。なんせ新しいイギリスのバンドを見よう!なんてんだから、若い子ばっかり。おトイレに並んでいたら、どう見てもみんなお肌ツルツルで、今時ファッションの20歳くらいの子ばかりで、42歳のオバさんは明らかに浮いている。トイレの照明がやたら暗いのだけが救いです。。。。

 そしてそんなときにオバさんが思うことは「せっかくの機会だから、若い子エネルギーいただいちゃいましょう」なんてこと。
 心の中で吸血鬼に変身し、「チュウウウウウウウウウウ」と吸い上げまくり、エネルギー、奪っておきました(爆)。

 そのお陰か? 次々チャキチャキとライブを見れて、こなせ、次に出た、今日のお目当てだった、スカウンティング・フォー・ガールズという、いかにもイギリスの「ビューティフル・サウスあたり」を彷彿とさせるバンドを楽しく楽しく見た。

 スカウンティング・フォー・ガールズは、基本ギターレス。美メロ。物語性ある歌詞。モッサリしてて、ドンくさい感じ。こういうのは日本じゃ絶対に売れない。これの所属するレコード会社の人に会ったら「ウチではちょっとあんまり押してあげれないんですが。。。」と言っていた。イギリスでは1位なんだがねぇ。私はそういうのが好き。

 でもって次はなんか打ち込み系なんでパスして場内をグルグルする。狭いロビーにみんななんだかけっこうたむろってる。中でライブを全部見るわけでもなく、ビール飲んだり、ただおしゃべりしていたり。楽しいんだか、楽しくないんだか、よく分からない風。どういう子たちが来るんだろ? この子たちは普段イギリスもののCDを買ったりしてるのかな? と思ったけど、ユキさんが「買わないんじゃない? みんなマイスペースでチェックして終わりだよ」と言われて、そうだよな〜〜と思った。

 そう思っていたら、次に出てきた、いかにもイギリスのナルシストの僕ちんがボーカルの、ギターがしゃがしゃしたブリットポップみたいなバンド←名前が覚えられないのは、なぜかみんなバンド名が異様に長いんだ。そこからしてダメだわ。ブラーとかさ。オアシスとかさ。そういうのにしてよっ!・・・・で、そうそう。その次に出てきたそのバンドの子がMCで「次の曲はマイスペースで流してる曲だからみんな知ってるだろ」とか言ってて、やっぱりそうなんだなぁ〜〜と思った。


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03月01日(土)
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