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ひぽこんコラム
by 和田
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■東京新聞を読んでいたら
東京新聞を読んでいたら、、、、(と←ここで笑える人はミュージックマガジン読者ですね〜〜? いない? いや、いつも中村とうよう先生の「とうようずトーク」がこの書き出しが多いのよ)。
で、読んでいたら、まずはラジオ番組の、、、というよりも、東京FMがやっている「みえるラジオ」とかいうので、記事が盗用されていた→30代のライターが100回以上やったことを認めて→番組は打ち切り・・・というのが記事にあった。
あああ。なんてかわいそう、というのが私の感想。そりゃ盗用は悪い。でもね。ラジオのギャラなんて激安だ。たぶん「みえるラジオ」なんていう、いわゆる本放送とは違う「別枠」のところのギャラなんて、「1時間マックでバイトする」よりも安いと思う。半分以下だろう。だって「ノーギャラです」とか言ったりもするんだよ。本当だよ、私の友達がそういわれたもん。ノーギャラで番組を作れとか言うんだよ。
それもこれも、ラジオはデジタルだとか見えるだとか、ワケわからんコンテンツばかりを増やしてるから。本体のラジオだって聴いてる人が少なくなる一方なのに、さらにじゃあ、もっとお金が集められるように媒体を増やそうなんて浅はかに考えて作って、そして失敗している。
そしてその尻拭いを全部末端にやらせている。
今、ラジオの制作会社はどんどん倒産している。私のたくさんの友達たちもどんどん窮地に追い込まれている。若くて安ければいい、とラジオ局は制作費をどんどん安くする。それでいて自分たちは親方日の丸のごとくかなりの給料をもらう。スポンサーからのお金は自分たちが吸い上げて、そのほんのちょっぴりの残りで番組を作れという。
ラジオなんて聴く気にならない、それは当然だ。だってそんな風にして作られたもののほとんどはつまらないから。ラジオ局はスポンサーの方だけ見てて、スポンサーはラジオなんて好きじゃないし、どういう媒体かも分かってないから、ただ有名な人が出ていれば言いという風にしか思ってない。そんなものは面白いわけがない。
ラジオってそうじゃない。テレビと違ってラジオは親密で、送り手と聞き手の距離が近い。地に足がついてて、そして見えない分、夢がある。テレビを3時間も見たらグッタリ疲れるけど、ラジオは3時間つけっぱなしでも他のことをしたりとか、楽しく過ごせる。ラジオは友達になれる。テレビは他人のままだ、永久に。
と、その記事に怒って新聞をめくっていたら、またやってくれたね、講談社。。。。。フライデーの広告に怒りっ!!!
というのも、華原朋美のクビ宣告とかいうの。
私は別に彼女は好きとか嫌いとかない。ただこの広告はあまりにひどい。
「クビ宣告 華原朋美 心療内科に通院当時の(珍)行動、白昼の路上抱擁ほか クスリ大奇行の現場」
だって。
これは心療内科に通って、安定剤やらこう鬱剤やら睡眠薬を飲んでいるあらゆる人に対する侮辱だ。まだこんなことを言ってるのか? と怒り心頭。バカじゃないか? この新聞広告担当者こそが、奇行そのものだ、その書き方が奇行だ。そのデリカシーのなさが奇行だ。心の病にかかっている彼女に、なんてかわいそう。そりゃ彼女は有名人だから追い掛け回されるのも仕方ないだろう。でもこの書き方はひどすぎる。クスリ大奇行なんて、クスリ飲んでると→ヘンなことしまくる→ヘンな人、って読める。
講談社よ〜〜〜、週刊現代の八百長記事だけじゃ気がすまんのか〜〜?
↑で。オバちゃん、ヒマじゃないのに、わざわざ講談社に電話しちまいました、ついに(笑)。
八百長では電話しないが、朋美ではするね。とりあえず対応に出た女性は「担当者に伝えます」「ご意見ありがとうございます」「ご意見はありがたいです」と言っていたが、「なんかぁ、気持ちわるい人から電話あって〜〜」というノリだろう、おそらく。「いえいえ、どうも」と笑顔声ながら、困惑が伝わってきた。「私はまだそれを見てないので、なんとも・・・ごめんなさい」と、コマっていた。いや、オネエサン、あんたを困らせる気は毛頭ないのだがね。おばさんは。
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07月06日(金)
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