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ひぽこんコラム
by 和田
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■ポエトリー・リーディング&ハゲちんの見方
 昨晩は西荻のハートランドであったポエトリー・リーディングに行きました。
 ポエトリー・リーディング。そうそう、朗読っす。よくシンガー・ソングライターとか詩人とかの本を読んだり、経歴見てたりすると「NYのカフェでポエトリー・リーディングをしていた」とか「ボストンの大学でポエトリー・リーディングをして」とかいう記述を読んだことが何度もあるけど、実際に「朗読」なんて行った事なかったので、どんなもんだべか?ってな具合で行きました。しょ〜〜じき出演者の一人である北尾トロさんにご案内頂いたので「まぁ、行ってみるかぁ…付き合いもあるしぃ」みたいなノリでした。イヤ、マジ、ホント…すいません、トロさん。
 で。トロさんの相方は、デミセミクエーバーのVocalでドラァグクイーンでもあるエミ・エレオノーラさん(注:女性です)。エミさんはトロさんの杉並北尾堂から出した本やら、これまで書き溜めてきた物語や詩とかを朗読し、トロさんはスーザン・ソンダク(だっけ?)の本の序文を朗読。で、おしゃべりもあり〜〜な構成でしたが…。
 これがすげえええええヨカッタんですわ!!驚き!朗読ってなんだろ? 不思議です。ライブで歌聞くのとはまた違う。でもすごく世界が広がり、伝わってくるものが大きい。きっと自分で本を読むのの何倍も想像力が広がり、しかも私という読み手じゃなく、書き手が読むから書き手が伝えたかった世界がリアルに広がるというか。ああ、そうだったのか〜〜!みたいのがあったり。初めて聞く詩や物語もすごくスッと入ってくる。不条理な物語の「変える(蛙)」ってのをエミさんが読んだのですが(エミさんの自作)これがすごいヨカッタし。
 付き合い程度で行ったのですが、いやいや、ちょっとした意識改革されました。ポエトリー・リーディング。どうやら結構盛り上がってるらしいのですが、それも分かる分かる。みなさまもぜひ1度行ってみてはどうっすか?けっこう有名作家みたいな人もやってるみたいっす。(あ。作家といえば、カンケーないけど、きのうは休憩の合間に外で美人の下間さんというデザイナーさんとかとお話していたら、あの山田詠美ぃ先生が男の人とルンチャカと腕組んで隣のレストランに入って行きました…私は見なかったけど、下間さんが目ざとく見つけていた)

 ところで昨日はそれに出かける前に久々に相撲をきっちり2時間堪能! 昨日はね〜角番大関(←今場所負け越すと大関から陥落する)の魁皇(かいおう、と読みます)がね〜〜〜。気迫の相撲でね〜〜〜。なんかもぅ塩撒いてるときから顔つきがすごくて、オレは泣きました。もう、その姿に泣きましたですわ〜〜。んで、もぉ〜〜、気迫の勝利をつかみ! 館内も大拍手。ホントホント、魁皇よかったね、よかったね、な。ああ。オレ、今、すげえ相撲にハマってるなぁ〜と思いながら号泣したのでひた。(←よく相撲は八百長アリとか言うが、昨日の魁皇は絶対に違う!と言いたいオレです)

 それから火曜日早朝のエア・アメリカ・レディオの中継、日本時間朝8・30からだね? 間違えてた。NYの夕方6:30からだからそうだよね? う〜〜ん。計算できないバカオレ。だ、誰か計算して〜〜〜〜。 
それからおそらくこのショーを見るには(映像も)エア・アメリカ・レディオでプレミアム会員登録をして、さらに1日だけこの番組(majority report)を見ます!とう登録もして1ドル99銭とだかを払わないとならないようです。けっこう面倒くさい。う〜む。やはりどっかに落ちてくるのを待つか?(笑)

 ところでさっきテレビでニューオーリンズの現状を見ました。貧しい黒人の人たちが本当に困っていて、涙が出ました。一瞬でもあのハリケーンのニュースを聞いて「ざまあみろ」なんて思っちゃった自分を恥じました。災害や戦争は何よりも貧しい人を直撃するのだから、クソったれアメリカへの災害でも被害を受けるのは貧しい人だったんですよね。忘れてた、そのことを。
03月19日(日)
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