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つらつらきまま
by seri
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■ビバノンノン

仕事が忙しい。
 関係各位との調整役が気付けば私が主担当にならされてしまったため、今週1週間は方々に出向いて段取りの確認をしたり、業務の範囲内である依頼すら「めんどうくさいからいやだ」とかのたまうオヤジを持ち上げたりひたすら下手に出たりして何とかやってもらうようにしてもらったり(でも、出来上がったものを見たら穴がボロボロあり、結局尻拭いは私がやる羽目に...)と、神経を使うことが多くて、心身共に疲れた1週間だった。
 これがどうも秋まで続きそうなのだから恐ろしい。
 来週末あたり、リフレッシュを兼ねて旅に出ることを考えている。
 そういう励みがないと、どうも乗り切れそうにない。

気分転換に某動画サイトを見ていたら、ドリフ関連に行き着いた。
 「早口言葉」がいくつかあがっていたので見ていたら、あの曲とリズムがえらいハマってしまい、しばらくリピート。
 長崎で全員集合が放送開始したのは番組末期も末期の1984年4月からで、その頃はWikipedia情報を信じたら、少年少女合唱団のコントはやらなくなっていたようで、そのためか私は「東村山音頭」は正直言って歌えない。
 「早口音頭」で志村さんのパートになると全員がやるあの振り付けは、他の人がやっているのは見たことはあるけれども、それが全員集合で流れていたものだとは今まで知らなかった。

 母親があまりドリフを好きじゃなかったので、ドリフの番組はあまり見ないまま来たけれど、今見ると面白いと思うものも結構ある。
 何より、あんな大じかけな番組が生放送だったということに驚かされる。
 というのも、今年の初めごろにフジテレビの開局50周年記念特番で放送されたさんまさんがメインの生番組を見て愕然としたからだ。
 さんまさんが若手芸人に時々振っていたのだが、ほとんどの若手芸人はさんまさんのパスをまともに返せずおろおろしたり逆ギレして結局ダダ滑りという残念な結果に終わることが殆どだった。
 面白いと思われているものは、実は編集によって作らされた人工的な面白さである、ということを伝えたいのか?と勘繰りたくなるような構成だった。
 次の世代にも語り継がれる笑いというものはもう出来ないのかもしれない、とまで考えた。

 全員集合とかひょうきん族は、一つの番組を家族みんなで見るバラエティ番組としては最後の番組だったのかもしれない。
 何十年か後、「家族で見てました。懐かしいです」と言われているような番組を私達の世代は残せるのだろうか。
 「全員集合」や「ドリフ大爆笑」のOP集を見ながらそんなことも思った。
 余談だが、「ドリフ大爆笑」のOPとEDで曲が違うことも今日知った。
 「ドリフ大爆笑」はオープニングの「ド、ド、ドリフの大爆笑〜」という歌が終わるところまでは見ていたが、歌が終わり本編のコントが始まると、ドリフ嫌いの母がザッピングを始めるから、最後まで見たことは1回もなかったから。

動画の感想コメントを見ていたら 「長さんは芸人というイメージがなかったので、コントをやっている長さん素敵でした」みたいな意味合いのコメントがあってびっくりし、強烈なジェネレーションギャップに若干へこんだ。
 私が荒井注を見てもドリフでコントをしていたなんてイメージが湧かないのと同じ感覚なのだろうか。そう思いたい。
05月29日(金)
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