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つらつらきまま
by seri
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■「見解の相違です」
今年度の事業計画予定のプレゼンを行ったが、終了後に大先輩社員のシバさんから私のプレゼンスタイルについて、熱いダメだしを受ける。
「なんで君は『私はこれを担当します!』と言い切らないの!自分がそれをやりたいのなら、何が何でもやるんだという態度を見せなきゃ。自分の中で筋書きがたっていれば、誰が何と言ってきても気にすることないんだよ。執行部とか上の人の望むような結果にならなくても、自分が正しいと思って取り組んだことの結果なんだから、誰に遠慮することもないんだ。何か言ってきたら『それは見解の相違ですね』で終わっちゃえば良いんだよ」。
「見解の相違ですね」に、目からウロコが落ちた気分になる。
自分の中には確固とした信念みたいなものはあるのだが、(でも、これってこういう見方もあるよね)ということに気づくと、たとえ自分ではこの結論が正しいと思っていても断言してしまうことをつい避けがちにしてしまう。
この日記も散々主張した後、“しかし”とか“とはいっても”と、反対の立場の考えも書いて、結局“まぁ、どっちでも良いけど(あるいはどうでも良いけれど)と、曖昧な調子で終わらせることが多い。
(苦言も含めて)人の意見はちゃんと聞く。しかし、自分の中にある芯はむやみに削らない。
常に心の中に留めておこう。
あるいは意識しておこう。
もうすぐゴールデンウィーク。
今年は1日に休みを取ったので、都合7連休。
独身の今のうちに海外旅行とか行っておけば良いのにと言われるが、父と離れて暮らす限り、長期休暇は実家に帰ることにしている。
偶々帰らなくて、結果的にその前の帰省が元気な父に会った最後だった、とかいうことなると(縁起でもない話だが)、後悔しても後悔しきれない。
それに、帰省自体が国内旅行のようだし、福岡から日帰りや1泊で九州のどこかに遊びに行ったりもするので、特に不満もない。
今回は、福岡にいる友達が帰省しないというので年末に会った赤ちゃんにまた会えることと、2月に引っ越しした実家がどんな感じの部屋になっているかの2点が楽しみ。
友達の赤ちゃんも7カ月不安の人見知りが始まる時期なので緊張。
Amazonで益田ミリさんの本を2冊注文したが、レビューの評価が真っ二つで笑う。
ただ行って来ただけという無意味さあふれるところに私は面白さを感じて気に入った「47都道府県〜」も、純粋に旅行記を求めて読んだ人には腹立たしさ以外の何物でもないということが分かった。
ただ、「150cmライフ」という本の1つ星、2つ星レビューを読んだら、「私も150pだが、こんなこと(ベッドが大きいので衣装ケースを並べた自作ベッドを作るなど)はしない。こんなことをするのは作者だけだ」とか「私も150pだが作者がいうほどの苦労は感じない。作者はおおげさだ」とかいうのは、どうなんだろうと思う。
自分がそうだからといって、世間一般もそうであるというのは単なる思い込みに過ぎない。
「150pの人はみんなこうなんだ、とこれを読んだ150p以上の人から思われたら不愉快」という意見にはあまりに自分の感想とかけ離れ過ぎて驚くばかり。
怒りのエネルギーは違うことで燃やしたい。
04月22日(水)
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