ID:15636
つらつらきまま
by seri
[317100hit]

■第1回大喜利市場

正確には日付変わり18日になるが、Naked Loftで行われた「2ちょけんこほりの大喜利市場」に行って来た。
 外壁がないライブハウスは初めてだった。
 正確には外壁の部分は厚手の半透明ビニールシートで、ビニールシート越しに車道や歩道の様子がうっすらと見えたり聞こえたりしたが、本当に新宿は不夜城だった。
 結局ライブが始まって終わるまで、人も車も一切途切れず。
 
 開場前に並んでいたら、この街には不似合いな面々が大勢いるので、何人もの通行人がちらちらと不思議そうに見ながら通り過ぎて行った。
 整列させるためライブハウスのスタッフさんが出てきた時、ちょうど通りがかった若い男性二人組が、この整列は何のライブなのか訪ねていたが
 (男性A)「ニチョウケンジュウ?の大喜利?...」
 (男性B)「(Aの話も終わらぬのにめっちゃ食いぎみに)えっ!2丁拳銃っすか!まじ!」
 (A)「知ってんの?」
 (B)「めっちゃ有名ですよ。オレ、結構好きなんですよ。え〜、2丁拳銃ライブやってんだ〜。わ〜、みんなよく知ってんなぁ。すげぇなぁ」
 (A)「(引き気味に)...へぇ」

 身内か新手のサクラか?と思うほどのタイミングで通りがかった男性B。
 ブログチェックはしないレベルとはいえ、貴重な男性ニチョケナーだし、好きと言われて悪い気はしない。
 当日券で入ってきたら、「マスター、このワンドリンク代金をあちらに」と言ってみたかった。

今日のライブは出演メンバー個々のブログやルミネのチラシぐらいしか告知をしなかったそうで、その割には結構入ったことを喜ぶ小堀さん。
 オールナイトだしアルコール含め飲食OKなので、ちょっとたがが緩んだ雰囲気の客席の雰囲気になってもいたしかたないようにも思っていたようだが、結局は「ちょっとぐらい、おしゃべりしてもいいですよ...。ちょっとぐらいやけど」と、不思議なお願いをしてしまうほど、おとなしいというか落ち着いた客層だった。
 嘗てFCライブでは「ちょっとぐらいはな、迷惑掛けてええで。大迷惑は困るけど」という許可も出されたこともあったなぁ。

ライブは3部構成で、一部と三部はお題に沿って行う通常形式、二部は音楽や絵、写真を使って行う形式の大喜利。
 お題や答えをメモることはしなかったので、正確なレポートは作らないけれど、約4時間半のライブで一番ハマった答えはさっくんが出した「東京04〜」だった。
 どういうお題だったか忘れたけど。

 全体を通した個々のメンバーの印象は

 小堀さん...大喜利ストッパー(妙な流れに行きそうになるとさりげなく止めて、流れを変える回答をする場面が多々あり。ただその逆も(^^ゞ...)
 大上さん...大喜利ノッポさん(本家のノッポさんよろしく、個性的な画風によるイラスト大喜利の回答がはまった。通常大喜利でも素直な感性による自由全開な回答が多かった)
 吉田さん...大喜利テロリスト(斬新な視点による回答を不意に出しては笑いを持って行っていた印象。稀に自爆テロもあったけれど)
 まったん...大喜利無頼派(「業務上過失致死(新雑誌「R50の創刊特集テーマは?」の答え)など、まったんだからハマる回答多数)
 橋本さん...まったんの嫁(横にいるまったんに何やら教えている(漢字など)場面がよくあり、甲斐甲斐しさが印象的。もちろん好きな回答もありましたが)
 清人さん...即興ロマンチスト(歌詞大喜利の際、砂浜でキスとか告白とか、妙にハマる甘い世界ものを連発し、演者・客双方から喝采を呼ぶ。この功績により、小堀さんから真っ先に飲酒許可を貰えたが、ビールを飲んだ後の川柳大喜利では、歌詞大喜利と一転したどストライクなシモ川柳を連発する残念な結果に)
 さっくん...Mr.字余り(あらかじめテンポや文字数が決まっている大喜利では、必ず1〜2文字多い回答を連発。そして、周囲がいくら指摘しても、この件だけはくるっと平和に解決する気はないらしく、字余り回答であることを認めようとしない頑固者)

このイベント、チケットには銘打たれていないが小堀さん的には今日は第一回目で、以降シリーズ化させたいそうで、会場もロフトトークプラスワンとか大きくさせたい模様。

[5]続きを読む

04月17日(金)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る