ID:15636
つらつらきまま
by seri
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■ラブ

20代までは関心は“外”に向いていたが、30代を迎えると自然に“内”に関心が行くようになった。
 今、最も私をわくわくさせる場所は東急ハンズで、好きな言葉は“片付く”。
 なので、千原兄弟、ケンドーコバヤシ、陣内智則、サバンナ・高橋、という豪華メンツの破格公演を見に紀伊国屋サザンシアターへ行っても、開演ぎりぎりまで東急ハンズで収納やら何やらをわくわくしながら物色していた。
 終演後も再びハンズに舞い戻り、板などを品定め。
 考えてみれば、せっかく新宿に出たのに桃太郎師のCDを物色しなかった。

「ラブ」は2時間公演で、前回の「アイキューポイ!」のリメイクもあったりして面白かったが、千原兄弟のコントライブは余韻に浸らせずあっさり終わってしまうので、少し消化不良というか若干の物足りなさも感じる。
 カメラがいっぱい入ってたからDVDにはなるのだろう。
 昨今の流れからいっても。
 今回一番ハマったのはピクルスのコント。
 あれはピクルスと読むのだなぁ。

中川家のルミネ単独の大物ゲストが“S”とのことだったので、(どうしよう、笑福亭鶴瓶だったら)と、ちょっと冷や冷やしていたら、さんまさんだったそう。
 お笑い食いしん坊のこと、ルミネのキャパ程度なら客全員のエネルギーを吸い取るだけ吸い取ったことだろう。
 オールナイトやスタンディングならいざ知らず、午後7時開演のお笑いライブに行ってぐったりと疲れて帰るようなライブ、私は後にも先にも明石家さんまプロデュースライブ以外知らない。

落語や鶴瓶さん関連のフライヤーや切り抜きはクリヤーファイルに挟んでいたが、大分溜まってきて見苦しくなって来たので、専用ファイルを買って整理することに。
 ここからすべてが始まった06年の青山寄席のパンフレットや、ぞくっとするほどカッコ良く写っている07年9月の「鶴瓶と誰かと鶴瓶噺」のフライヤー(この日聞いた「鶴瓶版死神」は数あるバージョンの中で一番ハマった)など、いろいろ思い出しながら挟み込んでいったが、インタビュー類は9割方あの形状記憶笑顔で、しかもコンプリート癖があるため、バックナンバーも手に入る限り手に入れたものだから、いくら整理しても鶴瓶さんの形状記憶笑顔は減る気配を知らず、最後あたりは身から出た錆とはいえ、自分が賽の河原に送り込まれて石を延々と積んでいるような感じに。
 何にせよ、何とか1冊にまとまったので気持ちもすっきり。
 しかし、友達や家族にはあまり見つけられたくないファイルだ...。
03月15日(日)
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