ID:15636
つらつらきまま
by seri
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■「歌種」を聴きながらまどろみたい
Amazonで注文していたハセガワ ミヤコさんの「歌種」(※リリース当時は長谷川都名義)をやっと受け取ったので、持ち帰り仕事をしながら再生。
「月のうさぎ」が印象的だったので「歌種」を注文したのだが、唄つるべで聴いた時、曲が進むに連れて、どうにも泣きたくなってきてうろたえた「今は昔」もはいっていた。
先週の唄つるべに行った時に初めてハセガワ ミヤコさんの曲を聴いたが、鶴瓶さんの爆笑ちょいちょい感動トークの狭間に行なわれる、“爽やか”とか“切なさ”とか、通り一遍の言葉ではどれも言い表せられない歌の数々に(あぁ、こんな世界を作る唄い手さんがいたんだ)と、ある種の感動を覚えた。
歌詞カードと時々照らし合わせながら、曲を聴く。
あの日聴いたものもあれば、初めて聴くものもあった。
聴いていくうちに、何気ない日常が繋がり合って出来る優しい世界が無限に広がっていく様子が見える気がした。
気負ったり冷めたり背伸びをしたりせず、一見したらささやかに思える幸福をじっくりと味わいながら、穏やかな日々を紡いで暮らしている人を愛しく思う温かな目線を感じた。
私は「今は昔」を聴くと泣くが、鶴瓶さんはハセガワ ミヤコさんの「はなうた」を聴くと泣きそうになるそうで、この日は1曲目が「はなうた」だったから、初っ端から泣きそうだったとか。
この曲は「折々」というアルバムに入っているので、近い内にまた注文して買う。
最近は「歌種」に入っている「風まかせ」という歌の歌詞そのもののなかなかな生活だが、「今は昔」をもう一度聴いてもう寝よう。
おやすみなさい(2008.12.04 am 1:23記)
12月03日(水)
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