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つらつらきまま
by seri
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■立ち見で始まる三十代
某新聞社の優待券を使い、2年ぶりにルミネtheよしもと通常公演(1回目)を見に行く。
 前売完売なので立ち見だったが、立ち見用スペースの手すりにもたれていたら横に激しく揺れ出し、手すりを誰か揺らしてるのかと思ったら震度3の横揺れだったことが後に判明。
 短時間だったが船酔いしそうなほど激しい横揺れだった。

所用のためネタ組しか見れなかったが、今日の出演者は、NON STYLE→渡辺直美→ハリガネロック→若井おさむ→どんぴしゃ→レギュラー→2丁拳銃→ショウショウ、の順。

2丁拳銃がトリじゃなかったらこの人達がトリだろうなぁと思っていたハリガネロックが3組目と中途半端なところで出て来たので少々びっくり。
 ハリガネの漫才を見たのも2年ぶりと随分久しぶりだったが、“ロック”とは言い難くなってるかなぁ…というのが正直な感想。
 笑いにすると不謹慎な事件が多いとはいえ、この2年間で色んなことが起きたのに、時事ネタ系のボケが2年前から変わってなかったことには、少々へこんだ。
 ニュースや流行ものをいち早くネタに取り込んで笑いに変えるところを見てきたので、もどかしさを覚えた10分間だった。

東京進出したどんぴしゃがルミネでちゃんとウケていたことにホッとした。

2丁拳銃は、「百式2008」から絵描き歌、昔話、寿司屋の漫才。
 個人的に寿司屋のネタは「百式2008」で見た時は、小堀さんがやる寿司屋の大将の口調に投げやりな憎たらしさみたいなものを感じたが、今日は飄々とした感じだった。
 旅行のついでに立ち寄った、と言っていた立ち見仲間のおじさんが大ウケしていたので、この方の旅の続きに幸あらんことを願った。

所用を済ませた後は日比谷野音。
 指定と思い込んでいたチケットが立ち見だったので、一日の殆どを立って過ごすことに。
 今日のライブは前半がBoomBoomSatellitesで後半がゆらゆら帝国。
 ブンブン〜を聴いたのは今日が初めてだったが、近くにいたお客さん曰く「ブンブンを明るいところで見るのって変な感じ」らしい。
 曲からはそういう匂いは感じられなかったけど。
 もっとも、ブンブンの時はめっちゃ人が立っていたのでどんなステージをやってるのか殆ど見えなかったのだけど。

ゆらゆらは覚えている限りだと、太陽の白い粉/2005年世界旅行/ソフトに死んでいる/夜行性の生き物3匹/あえて抵抗しない/ロボットでした/タコ物語/3×3×3/無い!!をやっていた。
 野音はやっぱり「太陽の白い粉」がはまる。
 しかし、ちらちらと、ゆらゆらライブでは皆無だった「客席お揃いのフリ」みたいなものが始まり出して、(いやだ〜、ゆらゆらのライブでこれはいやだ〜)と心の中でごねる。
 各自のテンポとリズムで楽しむのがゆらゆらライブの醍醐味だと思っている。

 でもライブは凄く良かった。
 夜行性〜では阿波踊りのリズムを刻み、タコ物語は奥深い歌詞ににやにやし、3×3×3ではトリップしたかのような高揚感に包まれた。
 良い誕生日だった。
 カリカの家城さんも今日が誕生日だが、DNAの繋がりが何も無いとは信じられないほど家城さんとビジュアルがそっくりであるゆらゆら帝国・坂本さん属するゆらゆら帝国のライブに今日行けたことは結構嬉しい。

家に帰ったら従妹からもプレゼントが届いていて、結構頑張ってくれたものだったので、嬉しさと驚きと愛おしさ全開。
 来月の彼女の誕生日は私も頑張ろうと決意。
07月19日(土)
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