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つらつらきまま
by seri
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■世間は広くて狭い
うちの父の部署に新しい派遣さんが入ったそうだが、長崎出身の人らしい。
 話を聞くと父の小・中・高の後輩であることが発覚したそう。
 ちなみに私も父の高校の後輩であるため、「へぇ〜、その人何回生?」と卒業年度を訊ねたら、何と私の同級生だった。
 私がいた頃は1学年420人で10クラスあったし、理系・文系の違いもあって一度も同じクラスになったことは無かったのでその人のことは名前を聞いてもピンと来なかったが、世間って本当に狭いよなぁ、とつくづく思った。
 高校1年の時の副担任は、中学2、3年の時の担任の仲人だったし、今の職場の派遣さんにも幼・小・中・高の先輩がいるし。
 
 懐かしくなったのでmixiで卒業した学校のコミュニティを見てみたが、自己紹介を見たら高1の時同じクラスだったことは明らかなのに誰なのか分からない人がいて何だか焦った。
 コミュを見たら結構ヒントになるものがあるのにピンと来ない。
 切なくなった。

関西は日本で一番きらきらアフロの放送が早い地域だが、月曜日に関西在住の友達から
 「先週のアフロ見てたら、鶴瓶さんのめっちゃファンっていう子が出てたよ。なんていうか、せり以外にそんな人がおんねんなぁ、ってしみじみしたわ☆」
 てなメールが来た。
 何もそんなしみじみしなくても…と若干しょっぱく思いながらきらきらアフロをめっちゃ共感しながら見た。
 私も小栗旬より鶴瓶さん。

 「硝子のかけらたち」は私が今まで見た中で一番えげつないドラマだった。
 鶴瓶さんがありえないぐらいの悪役で、(こんなに悪役がハマってるんだから絶対この人の素は悪いに違いない)と10年ぐらい思い込んだほど。
 ドラマ終了後、他の番組で鶴瓶さんが良いことを言って感動しそうになっても、(でもこの人時三(※鶴瓶さんの役名)だった)と思うとその感動もスーッと冷めるぐらいだった。
 それぐらいに強烈だったので、このドラでの鶴瓶さんに対する松嶋さんの感想は非常に理解できる。
 「きらきらアフロ」の大阪城ホールイベントに行ってみてやっと、(あぁ、鶴瓶さんって物凄く気持ちが大きい人だったんだ。この人、時三じゃないわ〜
)と目が覚めたが、大阪城ホールに行かなかったら、今でも(でも、この人時三だった)という思いで紅白歌合戦とか見てたと思うし、それ以前に鶴瓶さんにも落語にも絶対ハマらなかったと思う。
 そう考えると、きらきらアフロの大阪城ホールイベントは結構私の運命というか生き方を変えたライブだった。

 “時三ショック”から目が覚めた後、ひっそりと「硝子のかけらたち」のVHSを今でもレンタルしている店を見つけたので、懐かしくなって借りてみた。
 当時は時三の悪役ぶりの強烈さにすっかり目を奪われていたが、今見てみると、鶴瓶さんの悪役のハマリっぷりと対照的に、藤井フミヤ氏の演技が意外と…だったことに気づいた。
 
 都内のTSUTAYAにもこのドラマのVHSを置いているところは少なくなったみたいだが、もし見かけたら是非一度見てもらいたい。
 このドラマに限れば、「これ見て鶴瓶が嫌いになった」と言われても悲しくならない。
 むしろ、共感できる。
05月13日(火)
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