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ポルシェカイエン(955)日記(旧レクサスGS日記)
by HIRO
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■★GWぶらり旅♪
ここからほど近い栃木県佐野市の佐野ラーメンと混同(亜流として)紹介される場合もあるこの太田手延べ系ラーメンですが、佐野ラーメンが青竹打ちの平麺に対して、太田は手延べの太さばらばらのトロトロ系の麺(これが絶品!)になります。
決して亜流ではない、群馬県太田市(東毛エリア)に花咲くローカルラーメン、それがこの絶品の手延べラーメンなんです。

店内入って左手奥には手延べ実演スペースがあり、ドンッドンッというお腹に響く音と共に麺が打たれます。
1本が2本、2本が4本〜ですね。
開き待ち1番乗りだったので先客無し。

こちらがメニュー。
この潔いメニュー構成にグッときます!(価格はちょっと高め)
まずはこの潔いメニューに先制パンチされました。
ラーメン、チャーシューメン、餃子、飲み物のみのシンプルなメニュー、それだけラーメンに自信がある証拠というわけです。

オーダーして待つこと5分、やってきました!
ラーメン大盛りです。
バラ肉スライスのチャーシュー1枚(厚み5〜10ミリくらい)、メンマ、海苔が脇を固めています。
わずかに浮いた白ねぎが風味のアクセントに。
スープに浮いた脂は極小。
このシンプルな見た目、たまりませんね。
琥珀色の丼底が見えそうなほど透き通った鶏がら系醤油スープの良い匂い、まずは嗅覚が優しく刺激されます。
ちなみにチャーシューメンは、ちょっと見たことないくらいの大きな丼で出てきます。(ラーメンの丼の3〜4回りくらい大きな直径がありそう)
チャーシューx3枚をバランス良く乗せるには、そのれくらいの大きさが必要というわけですね。
チャーシューメンは3枚のチャーシューから出るチャーシュー脂がスープに程よいこってり感を出し、食べ始め〜中盤戦〜後半とスープのこってり感の変化を楽しむことができます。(後半はコショウもありかも)
そして・・・

ハイライトはやっぱりこの手延べ麺ですよ!
手延べ麺ならではの太さの異なる麺がトロットロッに茹でられて、ほとんど噛まずに飲み込んで、喉で味わって頂きたい絶品の麺です。
(このトロトロ具合、初めて食べると、麺的カルチャーショック受けるかも)
手延べ麺もさることながら、この琥珀色のスープも絶品です。
一番スープは鶏ガラ出汁の深みがあり、でもさっぱりとしたコクあり醤油系薄味で、生姜の風味が香るキレのある一番スープならではの味の輪郭のはっきりしたスープでした・・・この若い味の一番スープを飲めただけでも価値ありです。
さっぱり系ですが、チャーシューの脂で(食べながら)多少の微調整も可能です。

餃子大好きなので、もちろん頂きました。
熱々の餃子が銀色の鉄皿で出てきます。
さっぱりと(醤油無しの)酢とラー油で頂きます。

具材の構成は野菜85%、豚肉15%くらい。
野菜多めなので、具のまとまり感は緩め、食べるとクリーミーな感じ。
具材の味付けは控え目で、野菜汁の素直なジュシーさがあります。
野菜(ニラ、キャベツ)の甘み、豚肉のコク、モッチリな皮と相まって、いくつでも食べれそうなほど美味しいです。
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05月03日(火)
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