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すうみん日記
by すうみん
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■『お店での会話』シリーズその2
(昨日の日記と同じシチュエーションで、お客は同じ。
 キャストは違う子バージョン・・・
指名の子が抜かれた後に来たヘルプの子との会話編その2)

ヘルプ「こんばんわ〜♪」
すう「やぁ、はじめまして」
ヘル「わーい!すうさんのお席に来れてうれしいわ〜。
   前からあこがれてたんですよぉ。すうさんの席につきたいなぁって。」
すう「あれ?俺のこと知ってんの?」
ヘル「前に団体さんでいらした時に一度つかせてもらったんですよ〜。
   あの時も楽しかったけど、すうさんって、いつも楽しそうに飲んで
   らっしゃるから、素敵だなって。確か先週もいらっしゃってましたよね。」
すう「うん。でも、すごいね。すうは全然覚えてないや。何ちゃんだっけ?」
ヘル「△△です♪」
すう「あ。△△ちゃんかあ。なんとなく覚えてる気がする。」
ヘル「わ〜!うれしい!すうさんって、すごくおいしそうにお酒
   飲まれますよね。△△もすうさんと一緒に飲みたいなって
   ずっと思ってたんですよ。」
すう「あ、そうなの?△△ちゃんも飲む?」
ヘル「えっ!?一緒にご馳走になってもいいんですか?」
すう「うん、いいよ。好きなもの頼んだら?」
ヘル「うれしぃ〜!」
すう「△△ちゃんってかわいいね。今度やらせてよ。」
ヘル「う〜ん。あたしも、ホントはもっとすうさんと深い関係になりたいん
   だけど、そんなことしたら○○ちゃん(指名の子)に怒られちゃうか
   も・・」
すう「○○ちゃんなんか、どうでもいいよ。今度△△ちゃんに指名替えする
   からさ!」
ヘル「すうさん、ありがとう!でも、そんなことしたら、△△、このお店に
   いれなくなっちゃう。」
すう「大丈夫だって。なんならお店替わればいいじゃん。俺もそっち行くし。」
ヘル「でも、△△、このお店好きだし、○○ちゃんのことも大好きだし・・。」
すう「う〜ん。そうだよね。確かに俺も○○ちゃん恐いし、刺されるとやだし。」
ヘル「○○ちゃん、優しいよ。」
すう「そうそう。やつって優しいんだよね。」
ヘル「すうさんもかっこよくて大人だし、尊敬しちゃう。」
すう「え?そうかなあ。俺なんてまだひよっこだよ。」
ヘル「じゃ、△△はタマゴかも?(笑)」

・・・そこへ指名の○○ちゃんが戻ってくる。
「ただいま〜。随分盛りあがってんじゃん。」
すう「あれ、もう戻ってきたの?戻ってこなくていいのにぃ。せっかく
   △△ちゃんといいとこだったのにぃ。」
「なんですと!?」
ヘル「(笑)じゃ、あたしはこの辺で・・・」
すう「えぇ〜〜!!???△△ちゃんもう行っちゃうの?
   △△ちゃん、場内できないかな?え?無理?
   じゃ、あいたら場内って頼んどいて、○○ちゃん!
   あくまで待ってるからね〜。早くもどってきてね〜。」

・・・・相変わらずサイテーな客すうですが、昨日の日記と
    違って、超ゴキゲンです。
    さて、どこが昨日と違っているのでしょう?・・・・
01月31日(木)
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