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えびたま
by くにひた
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■強行採決に怒りつつ煮しめを食う
ままんちは午後、夕方近くなって帰って来た。
またいろいろお土産を持たされて。
ばあちゃんは何故か、自分が死んだ後
家財道具は全て燃やされると思い込んでおり
生きているうちにと、誰彼構わずモノをあげたがるのだ。
ままんちは布団一式だの洋服だのもらったという。
わたしにはバスタオルと分厚い毛布。
というわけで夕飯は
ままんちが持たされたという焼き魚(inビニール袋)と
おこわと若干あやしくなってきた煮しめ。
きのこのずんだあえも。
これ、味の想像がつかなかったが、
意外と食えないものではなかった。
ままんちは、丸一日ばあちゃんの話し相手になって疲れたよだ。
わたしはままんちと話して疲れるということは無いが
もっと歳をとればそんなこともないんだろか。
12月07日(土)
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