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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■したいようにすりゃいいってもんでもない/映画『呪怨 パンデミック』/ドラマ『はだしのゲン』前編
コスプレサミット:ハルヒダンスで仏代表が世界一 中川翔子「世界はギザ一つ!」
http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/08/post_1237.html
> アニメやゲームのキャラに成りきる「コスプレ」の世界一を決める「世界コスプレサミット2007」(主催・テレビ愛知)のチャンピオンシップが5日、名古屋市東区のオアシス21で開かれた。仏代表のラット・ダミアンさん(22)とジュディ・イザベルさん(20)が優勝。「親善大使」として出席したタレントの中川翔子さん(22)が「コスプレは、言葉の壁を超えます。世界はギザ一つ!」と大興奮だった。
> 「チャンピオンシップ」には、世界各国のコンテストを勝ち抜いた12カ国14チームが参加、3分の持ち時間で、コスプレの完成度、パフォーマンスのエンターテインメント性を競った。
> ダミアンさんとイザベルさんは、珠黎こうゆさんのマンガ「アリキーノ」のキャラクターで登場。「ガンダム」「ドラゴンボール」「デスノート」「サクラ大戦」などさまざまな作品のパロディーを日本語のセリフで披露し、最後に人気アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」のエンディング「ハレ晴レユカイ」のダンスで締めくくった。二人は「優勝は期待していなかったので本当にびっくりした。観客が楽しんでいたことがうれしい」と喜びを語った。日本代表の時雨直輝さんとキキワンさんは「デスノート」で、中川さんらを巻き込んだパフォーマンスで、会場を沸かせ、準優勝に輝いた。「次こそは優勝を」と“リベンジ”を宣言した。
コスプレもしたい人がすればいいとはいうものの、どうも外人さんがやるとキャラが濃過ぎて怖く感じるのは私だけでしょうか(苦笑)。
自分の好きなキャラクターになりきりたいという気持ちは分からないではないのだけれど、「アリキーノ」のコスプレのままで「ガンダム」や「ハレ晴れユカイ」を踊るというのは、なんか違うんじゃないかと思ってしまう。連邦の制服着て「ジーク・ジオン」って叫ぶようなものじゃないのか。ちょっと違うけど。なんだか「コスプレ道」に反しませんかね。そんなもんがあるかどうかは知らないが。
レイヤーたちに対してどうしても辛口な見方をしてしまいたくなるのは、自分を客観的に見る視点に欠けているように思えるからである。だいたい6割から7割は「自分の顔と体型と相談したとは思えない」コスプレするからね。どう脳内変換しているかは分からないけれど、本人はそんな自分がまるで「見えていない」んだろうね。
そういうのは自己陶酔の中でも一番みっともない部類に入るので、誰か周りの者が止めなかったのか、と疑問に感じるところなんだが、つまりは止めても止まらないやつがやってるんだろうなあという周辺環境までがまざまざと見えて、気分が萎えてしまうのである。こういう形で「ショー」にするのならなおのこと「鏡をまず見よう」と誰かが言ってあげようよね。
「世界」と銘打ってはいても、代表は10人だけだし、オマツリとしてはかなり小規模だと思う。せめて100人は集めないと、盛り上がらないんじゃないかな。エンタテインメントとして見せられるものになっているのなら、ぜひテレビ放送してほしいものだけれど、主催が「テレビ愛知」なら、名古屋方面でしか放送しないんだろうなあ。
……ってこれって、名古屋の「町興し」なのかな? 「コスプレ」で「世界」でって、どこまで本気なんだか分からないけれども、こういう罪のない(と思う)イベントならぜひ来年以降も続けてほしいものである。
午前中はしげ。の付き添いで、総合病院に。
しげ。もついに糖尿病であるが、教育入院まではしなくてもよいとのこと。うちにいてもただの寄生虫なので、しばらくぶち込んでおいてほしいのだが。
眼科、栄養指導、内科と回って、さらに精神科へ。こちらも部屋の空きがまだ見つからないので、入院はまだ先。「閉鎖病棟はやだなあ」としげ。は乗り気ではないが、もうこいつをうちに置いておく余裕はないので、病院がいやならどこか住み込み先を探して出て行ってもらうしかないのである。「生まれつき家事ができない病」って診断なんだから、もう誰かと共同生活が出来るなんて甘い夢は捨ててもらいたいのである。
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08月10日(金)
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