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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■あいつのあたまは×××××。
昨日に引き続き、今日も青息吐息で仕事。
熱がちょっとぶり返してきたらしく、アタマがふらつくだけならまだしも、仕事してる最中に吐き気がして、机に突っ伏してしまう。ココロの声はもう「帰りてえ〜」だけなんだが、こういうときにもトンガリさんのイヤガラセは襲って来るのである。
こないだも「書類の書き方がどうの」とか文句言ってたので、「会議に出ねえで文句ばかりつけてんじゃねえ」と一蹴してたのだが、今日はまたまた同じことで噛みついてきたのである。
「書類の書き方って、これこれこういう風にするのが常識なんじゃないですか?」
だから私が渡してるのは元になる資料なんであって、それをきちんとした様式にまとめるのはアンタの仕事なんだってば。
相手にすればするほど腹が立ってくるので、「アンタの代理で書類揃えてやってんだから、そんなに言うなら自分でやってみろ!」と怒る。
トンガリさん、「ああ、そうですか」と言ってプイとあっちに行ってしまったが、アレは絶対に何も分かってない態度である。結局、イカレた人をイカレているからと言って辞めさせられるわけではなく(サベツになっちゃうんでしょうねえ)、どんなにおかしな行動を取られても、放置しておくしかない、ということなのであろう。……来週も会議が予定されてるんだけれども、またひと悶着あるってことじゃないの。ううう、胃に穴空くよう(T∇T)。
夕方、やや体調が持ちなおしたようなので、博多駅に回る。
「紀伊國屋」と「ゲイマーズ」を回って、DVD、文庫本、コミックなど購入。
ゲーセンでUFOキャッチャー、1000円使って、戦利品はワンピースの電波探知機二つと、ハローキティのホットケーキプレート二つ。なんで二つずつかと言うと、500円で3回やったら、一発でどちらも取れてしまったからである。こういうのがちょこちょこ溜まっていくので、キリ番ゲットのプレゼントにしようかと思ってるのだが、相変わらず申告はないのであった。実際、通りすがりさんが多いんだよなあ。
シネリーブル博多駅で映画『スイミング・プール』。
トリック自体はまあまあなんだが、脚本が「甘い」ので、ミステリーとしてはまあまあの出来ってところ。ティンカー・ベル……もとい、リュディビーヌ・サニエがすっぽんぽんになるのはともかく、シャーロット・ランプリングまで脱がんでもいいんじゃないか。
帰宅して、今日買ったDVD『カリキュラマシーン セレクション』鑑賞。
「♪シャバドゥビドゥッビ、シャビドゥバッ!♪」ってテーマソングを覚えてる人はもう三十路もはるかに越えた中年(^_^;)。ともかく、「幼児教育番組」とは名ばかり、『ゲバゲバ90分』のスタッフが再結集し、宍戸錠、藤村俊二、渡辺篤史、吉田日出子、常田富士男、岡崎友紀、桜田淳子、フォーリーブスといったクセのある面々を使って、ひたすらナンセンスでシュールなギャグ・スケッチを展開させていったというトンデモナイ番組である。
構成の中心にはあの浦沢義雄さんもいらっしゃるのだが、「各地から発見される『あいうえお』の謎」なんてネタ、絶対書いてるの浦沢さんだろうな。……謎の男が死の間際に残した「あいうえお……段……行」という謎の言葉。そして「きしちにひみいりい」「こそとのほもよろお」など、次々と発見されるプレート。そうして合体し完成された「五十音表」は国宝に指定されるも、男の言葉の謎は解かれぬまま、プレートの発見に奔走した宍戸錠は目を患い、芸者さんと「鬼さんこちら」遊びに興ずるのであった。……って子供番組のネタじゃね〜よ、これ!( ̄∇ ̄ ;)
アニメーションは『ゲバゲバ』に引き続いて木下蓮三。「あいうえお」の歌ではなんとキャラクターデザインに赤塚不二夫を迎え、『レッツラゴン』をアニメ化している。……『バカボン』や『おそ松くん』は何度もアニメにするくせに、赤塚不二夫最高傑作である『レッツラゴン』をアニメにしようというやつがどうとしていないんだ、と憤ってたものだったが、ちゃんと木下さんは目を付けていたのであった。脱帽。
この歌、好きだったんだけれども、細かいところは忘れてたんで、今回確認できたのがすっげー嬉しかった。メロディー覚えてる人は歌ってみようね。
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07月02日(金)
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