ID:10788
無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
[491680hit]
■一日顔面ケイレン(-_-;)。
昨日に引き続いて、今日も仕事に合間がない。
何が腹立つって、またトンガリさんの話になってしまうのだが、いつもいつもこちらが仕事を頼むと「いきなり言われても困ります」というのが口癖で(ひと月先がシメキリでも、この人にとっては「いきなり」である)、会議にも出ないせいで連絡は二度手間三度手間になるわ、実際に仕事に取りかかっても出来あがりは遅いわ、散々苦労させられているのだが、病休中の同僚の代理の仕事もいろいろ頼まれてる最中に、突然、「今週中に、この仕事やってください」と頼んで来たのだ。もちろん、本来は私がしなければならない仕事ではなくて、トンガリさんがやらなきゃならない仕事である。
「今週中って……、今日で今週、終わりですけど」
「はい」
……「はい」じゃねえだろ(-_-;)。けど何度も書いてる通り、実質的にこの職場での「トンガリさん担当」は私になっているのである(特別勤務手当てがほしいくらいだ)。四の五の文句をつけてたら、仕事そのものが滞ってしまう。
ええ、ええ、引きうけましたとも。何とか時間を都合つけて、トンガリさんは定時通りに帰るから、それまでに何とか仕上げて、持って行きましたよ。そしたら、「ともかく私に連絡が来ないことが多いですから、ちゃんと連絡してくださいね」と来たもんだ。
……だからそんなのはアンタが会議に出ればすむことだし、第一、「連絡が来てない」ってこと自体、ちゃんとしてるのに本人が忘れてるだけだろうがよ。
あああ、顔のケイレンが止まらないよう……(TロT)。
しげと待ち合わせをして、父の店まで、昨日買ったスポーツシューズを届けに行く。
父の日にはちと早いのだが、すぐ使えるものだから、早めに渡しといた方がよかろう。ついでに散髪をしてもらったが、しげは芝居の公演のために髪を伸ばしている最中なので私だけである。姉と二人で私の頭を見て、「つみがいのない頭やなあ」と嘆息しているが、そう作ったのはアンタだろ(~_~;)。生え方がマバラなので、短くつんでもなんとなく冴えない感じになるのである。かといって伸ばすともう、髪が薄くなっているのでペタンとしてしまう。このあたり、亡くなった母はうまいことつんでくれていて、ひと月くらいは軽く持っていたのだが、父は言っちゃなんだが母よりは腕が落ちるので、本当なら2週間に1回くらいは通わないといけない。まああんまり不義理をするなということなんだろうが、でもやっぱり不義理をしているのである。
しげが私に、「とうちゃん、いくつかね?」と聞くので、「来年70だよ」と答えると、「もうそんなに!?」と驚く。帽子でハゲを隠すことが多いので、トシより若く見られているが、もう、そんなである。母が死んだトシも、去年越した。けれど、糖尿でガタが来ていると言ってるわりには仕事を続けられているのだから、まあ、もちっと頑張って、酒を控えてくれると助かるのであるが。
帰宅して、食事は焼きチャンポンを自分で作る。女房が作った料理(モドキ)より、男の手料理の方が美味いというのは悲しいことだが、受け入れるしかない事実である。
DVD『その場しのぎの男たち』、こないだ見かけて後半眠ってしまったので、最後まで見る。読んだ本は、井沢元彦『逆説の日本史8中世混沌編』、マンガ、奥田ひとし『新天地無用!魎皇鬼』6巻、城平京原作・水野英多作画『スパイラル 推理の絆』11巻。
『スパイラル』、ついに「ブレード・チルドレン」の正体が判明。……引いた読者、多いだろうなあ。何しろまたぞろ「○」と「×」の戦いだもんなあ。でも、実はそれはフェイクでって可能性もちゃんと示唆されているから、ギリギリのラインでミステリーとして成立はしてるのである。設定そのものが破綻しまくりの『名探偵コナン』よりははるかに評価したい。いや、それくらい私は「ミステリー」の定義を広く考えているのである。
[5]続きを読む
06月11日(金)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る