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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■再開シンクロ日記(^o^)/映画『あずみ』
あとからこの日記を読んでる人にはよくわかんないだろうけれど、実はつい2週間ほど前まで、この日記、1ヶ月以上も更新が遅れていたのである。
理由は要するに1回1回の書いてる分量がやたら長かったせいなのだけれど、それをあるときは数行ですっ飛ばして、なんとかこの2週間で追い付いたのである。まあグータラな私のことだからまた更新が遅れることもあるかもしれないけれど、そのときは温かく見守って下さいまし。
で、いきなり痴漢の話から始める(^o^)。
5月30日の夕方のこと、埼玉県の所沢市の路上で、自転車に乗った高校3年の女の子を、後ろから自転車で近づき、追い抜きざまにスカートの中に手を伸ばして触って逃げた寺西誠司容疑者(34)を、一緒に帰宅していた同級生の女の子が自転車で3.5キロにわたって追跡し、疲れ果てて「負けた」と観念した寺西容疑者を駆け付けた所沢署員に引き渡したというニュース。
その同級生はソフトボール部部員で、「体力には自信がある。自分は被害に遭わなかったが『女の敵』は許さない」と話していたとか。
実に拍手喝采、溜飲の下がる事件なのであるが、なんだかその情景を想像してみると、まんま昭和40年代の東宝喜劇のオープニングあたりに使えそうな気がして笑ってしまった。
まあ、痴漢さんはそうですね、当時の小島三児あたりに演じてもらって、追っかける女の子はデビュー当時の森昌子(^o^)。私は森昌子の主演映画が『どんぐりっ子』だけで終わっちゃったのがもったいないと思っていたので、もう一本くらい、こんな元気なソフトボール少女の(本人にソフトが出来るかどうかは別として)明朗快活青春コメディとか作ってくれてたらよかったのになあ、と残念に思っているのである。
いやね、あの当時って、アイドル映画は山口百恵主演の辛気臭い映画が多くってさ、それはそれで好きではあったけれど、もうちょっとカラッと明るいやつがないものかと思っていたのよ。これが更に10年経つと逆にアイドルのバカ映画が増えてくるんだけどね。
でも、実際のこのソフトボール少女、多分そんなに華奢じゃないんだろうなあ。二の腕とか多分すっげぇぶっといんだろうなあ。それはそれで喜劇になりそうだけれど。
某掲示板に某氏が「『マ○○○棒ラーメン』は美味い」と書いてあるのを見て驚く。人によって味覚に個人差はあるとは言え、四十年生きてきて、アレを「美味い」と言ってる人に出会ったのは初めてだからだ。
なんたってあの麺の歯応えがねえ、固く茹でると糸食ってるみたいだし、柔らかくするとベちゃベちゃして気持ち悪いし、細くて真っ直ぐなもんだから汁が麺に絡まなくて味がしねえし、百円足らずでとりあえず腹は充たせる以外に何の取り柄もない、そう思ってたもんで、「出前一丁」だの「チャルメラ」だの、縮れ麺が出たときにはあっさりそちらに移行したものである。
しかし考えてみたら、最後に棒ラーメンを食ったのはいつの日か。結婚してからはまず間違いなく食ってない。就職してからも記憶にない。学生時代にカネがなくて一回か二回は食ったか。ヘタすりゃ20年食ってないのである。
もしかしたらその20年の間に技術革新か何かがあって、マ○○○ラーメンも美味くなったのかもしれない、そう思って、試しに昨日、マルキョウに寄ったときに買ってみたのである。棚にはズラリと、味噌味だの九州味だのトンコツ醤油味だの、いろんな種類の棒ラーメンが並んでいる。いつの間にかこんなに種類が増えていたのだなあ。
そのうち、「醤油トンコツ味」を買って、今朝になって作って食ってみたのである。麺だけでは寂しいので、卵も入れてみた。
ところがである。
……不味い。
固くて糸である。あんまり不味いので、もう一度茹で直して今度は柔らかくしてみた。
……不味い。
ベちゃベちゃして気持ち悪い。マジで吐きそうだ。
なんだか20年間封印していた悪夢が蘇えったかと思うくらいに不味い。
味覚に個人差があると言っても、いくらなんでもこれはヒドすぎるのではないか。それとも私が食った棒ラーメンは某氏の食べたものとは別モノなのか。
ともかく作ったものは食わねばならぬ。
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06月01日(日)
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