ID:10788
無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
[491686hit]
■すっ飛ばし日記/すれ違いな二人
さて、また読み応えないだろうけど、すっ飛ばします。
去年から今年にかけて若干のリストラがあったので、警備担当の当番も回数が増えてしまったのである。居残りすること自体は別に苦ではないが、ホームページの更新の時間が取れなくなるのがどうもね。
帰りが遅くなるので、今日もしげは迎えには来ないはずであった。
けれど、今日は仕事がないと言うので、珍しくも迎えに来ると言う。
それで寒い中、駐車場まで出てみるが、しげの車の影も形も見えない。つーか、夜も更けてて真っ暗闇じゃ、軽トラと人力車の区別もつかない。そんなんが停まってるものか。
仕方なく、携帯に電話を入れる。
「今どこ? 姿が見えんよ」
「ああ、ごめん、ウチで寝とった」
姿が見えないはずである。だって来てないんだもん。
せっかく時間が空いてるなら、一緒に食事でもと思っていたので、職場の近くのミニストップで待ち合わせをする。
ほどなくしげがやって来たので、「めし、どっかで食うか?」と聞いたら、「うんにゃ」と首を横に振る。
「なんで?」
「飲み会があると」
つまり、仕事がない日は飲み会の日なのである。なんかホントに生活時間帯が合わなくなっちゃったなあ。
05月09日(金)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る