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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■タクシー慕情……演歌だね/DVD『銀座カンカン娘』/『総特集 江口寿史』
 梅宮アンナが離婚してたんですってね。
 いきなりどーでもいー話題から入ってしまいましたが、実は好きなんです、この手の話題。
 え? バカをバカにすることで優越感に浸ってるんだろうって? まあ、そういう面がないとは言わないけど(^o^)、私ゃ若い人は20代のうちにいっぺんくらい結婚して離婚してってのを経験してね、そうして人を見る眼を育ててもいいんじゃないかって思ってるんで、梅宮アンナもそういうモデルケースに該当するかどうかなって注目してるってことなんですよ。
 もうはっきり言っちゃいますが、どんなに若い人が否定しようと、20代までの人間はみんなバカです(そういうオマエはどうなんだ、なんて怒ったりする20代はやっぱりバカ。私ゃ別に自分がバカじゃないなんて言っちゃおりやせん)。バカでしかいられないんです。で、自分がバカであるってことに気がつくためには、それこそ何度でも失敗を繰り返さないとダメなんですね。どんなに自分が経験を積んだつもりでも、20代までのそれなんて微々たるもの、そんなものは屁の役にも立ってなくて、ただ自分の思いこみで行動してるだけなんですよ。
 これもハッキリ言いますが、結婚して実質的に特することなんて何もないんです。岡田斗司夫さんの意見と似ちゃうんですけど、特に女性は損することばかりです。他人と一緒にいて、他人のために自分の時間が削られるわけですよ? それで何がどう得するというんですか? だからね、相手と結婚するんだったら、よっぽどどんなに損したっていいから、引き換えに二人で何かをしようって決意がないと、続かないんですよ。
 梅宮アンナが結婚して「何かをしよう」と考えてたと思いますか?
 「幸せな家庭」? どうやって?
 具体的なビジョンもなしに結婚生活が続くほど、今は甘い世の中じゃないですよ?
 「夫が定食につかない」って、離婚の原因はそれだそうですが、「梅宮アンナの夫」って肩書きの人間がマトモな就職ができると思ってたんですか? 「梅宮アンナ」って名前、ビジネスライクな世間じゃほとんどプラスな意味では受け取られてないんですよ。自分がどんな風に世間で受けとめられてるか、自分がどれだけ夫の足を引っ張っているか、まるっきり自覚がないんですね。
 いや、そもそもそういうリスクを背負うとわかってて結婚した元夫も考えが甘いんです。だからもう、これは結婚当初から「いつか離婚するぞこのバカップル」って目でマスコミからは見られてたんですから。ワイドショーがいやらしげにこの二人につきまとってたのはそういうわけがあったからで。
 これで梅宮アンナに少しは自分を見る目、男を見る目ができたんなら、それをネタに彼女はまた一冊、本が書けるかもしれませんが(^o^)。
 ……でもなあ、梅宮アンナだからなあ。バカ女にゃ永遠にバカ男しかつかまえられないような……って、やっぱりバカにしてんじゃん(^_^;)。


 ヤワラちゃんこと、田村亮子が書いた、自分の似顔絵や「Yawara」のサインなどが入ったキャラクターグッズ(クリアファイルや携帯電話のストラップ、タオル)の販売が決まったんだって。
 団体ならともかく、個人の選手のキャラグッズが売り出されるのは始めてだそうな。
 ……で、その売り上げはどこに流れるの?
 肖像権の管理自体は日本オリンピック委員会(JOC)が一括してるそうだけど、当然、田村亮子本人にも、所属してるトヨタ自動車にもなにがしかは行くよなあ。
 ……で、浦沢直樹には?
 自分の似顔絵はともかく、「Yawara」は本当はマズイんじゃないのかな。もっとも浦沢さん自身について言えば、田村亮子がどんなに「Yawara」を名乗っても怒って文句をつけたって話は聞かない。多分、今回も海よりも広い心で許してあげそうな気はするけど、そうなると反作用的にますます田村亮子の増上慢が目立ってきちゃうね。
 誰かアレをたしなめるヤツがいないのかって思うけど、田村亮子の周囲の人間って、結局みんな柔道家だからなあ(^o^)。……いや、これ以上書いちゃうと、柔道の人にも私が何を言わんとしているかわかっちゃうから書きません。ここまでで抑えとけば、ええ、絶対に大丈夫ですとも(^^ゞ。



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02月05日(水)
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