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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■若本規夫賛江/映画『サイン』/『エドワード・ゴーリーの世界』(濱中利信編・柴田元幸・江國香織)
 三連休最後の日。
 せっかくの三連休、ただ無為に過ごすのもなんだよなあ、と思ったので、ちょこちょこと部屋を片付ける。
 とりあえず新聞を片付けて、本を積み上げてケモノ道を作る。
 休みの間、何もしてなかったとしげに言われたかないしな。仕事がなくてしげに甲斐性があれば本気で主夫してーよ。


 昼間、ヨナさんとこのチャットを覗いてたら、ちょうどユースケさんに出会う。チャットの経験もそれなりに重ねてきたつもりではあったが、やはり顔を知ってる方と違って、語りかけ方に気を遣う。話題が合わないんじゃないかとか、オタクだとバレると嫌われるんじゃないかとか(^_^;)。
 差し触りのないところで、カラオケ話でお茶を濁したが、やはりチャットに参加しようと思うなら、趣味は幅広く持っておかねばならんよなあ、と思うのである。入りはしたが、語ることが何もないではなぜそこにいるかが解らない。人の顔色を見て空気を読みつつ、ということもできないので、ともかく話題だけが頼りってとこがある。
 最低限の一般常識も持った上で、さらに自分の個性を訴えることのいかに難しいことか。いつもいつも思うことだが、みなさんと語っていると、自分自身の無個性ぶりがコンプレックスになって胸がズキズキしてくるのだ。
 ユースケさんが落ちたあと、ヨナさんとちょっと会話。「女の子はどうしてお互いにチチを揉みたがるのか」とセクハラで不遜な話題。男は絶対、○○でない限り、○○○○揉みあったりしないもんな。
 ふざけてるようだが、これは突き詰めて考えていけば結構マトモなSEX論になりそうだ、と思ったのだが、そろそろしげが合宿から帰ってくるので、中途で退出。ちょっと思ったが、実は女性とはもともとユニ・セックスなのではなかろうか。「男」という性自体が実は存在自体、アブノーマルなのである。いや、根拠はあまり考えてないので、そのうち資料なんかも調べて考えてみようかな。


 昼過ぎになって、しげ、合宿から帰ってくる。どんな様子だったか聞いてみたかったが、よっぽどぶっくたびれてたらしく、「眠い」と言ってそのままフトンに倒れこむ。
 「合宿の間、眠ってなかったのかよ」
 旅行に行くときはいつもそうだが、緊張して寝付けなかったらしい。
 「よしひと姉様はすごいよ、どこでも寝れるから。夜もすぐ寝たし、車の中でも寝てたし」
 人生の半分を寝て暮らしてるしげには言われたくないセリフだな。
 帰ってきたら一緒に映画に行くとか言ってたけど、こりゃ今日もダメかな、と思ってたら、7時を過ぎたころに、トイレに起きてきた。ちゃんと起きるためには寝る前に水分をたくさん取っておく、というのも一つの手であろう。これだと私の場合、睡眠が2時間でもなんとか起きられる。ただ、これが続けられるのは私のトシでは二日が限度だ。
 掲示板にレスなど付けたあと、キャナルシティに向かう。

 ラーメン食いたいとしげが言うので、久しぶりにキャナルシティのラーメンスタジアムに行く。
 若本規夫のナレーション、相変わらず「ラーアアアアアメン者たちよ!」と全開バリバリである。マジでスカールが演じてるように聞こえるぞ。これ、CD出してくれんかなあ。この日記見てる人でキャナルシティの関係者いないか。こそっとテープ廻してくれ(^^)。
 「ちよ父」もいいけど、若本さんの代表作はこのナレーションであると断言しよう(^o^)。
 しげは餃子のある店にしか入りたがらないので、「むつみ屋」か東京ラーメン「香月」かで迷うが、ジャンケンで香月に決める。と言っても、勝った方の好きな店に入ろう、と決めといたのに、勝ったしげがどっちか決められなかったので手近なところに入ったただけなのだが。ジャンケンした意味ねーな。
 二人で豚の角煮醤油ラーメン。別に相談して一緒にしたわけでなく、気が合っただけなのだが、案外しげはこういうのを喜ばない。同じメニューだとこちらの具をピンハネできないからである。とことん実利的なやっちゃ。

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10月14日(月)
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