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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■風邪引き第一日目/『クレヨンしんちゃん映画大全』(品川四郎編)/『ビートのディシプリン SIDE1』(上遠野浩平)ほか
朝からノドが痛くなる。
寝冷えしたという記憶もないが、どうやら風邪を引き始めているようである。
最近トシを取ったせいか糖尿がひどくなってるせいなのか、風邪を引くと発熱することが少なくなって、ただただダルイ、キツイ、頭痛に咳に鼻水に、という症状を呈することが多くなってるけど、もしかして私のカラダ、免疫不全になってるんじゃないか。
栄養も睡眠も取ってるつもりではいるんだけど、風邪を引くときはどうしても引いてしまう。ゆっくり仕事を休むことができれば、なんとか三日くらいで回復するんだけれども、なかなかまとめて休めるときがないからなあ。
もうしばらくはムリをしなけりゃならない感じだけれど、日記の更新をする元気までは出て来ない。
これでまたズルズルとストックが溜まっていくんである。
松本清張みたいに口述筆記してくれる秘書が欲しいなあ(ゼイタク)。
しげと下らない会話。
自分のことを「オレ」と呼び、化粧もせず、ファッションにも気を遣わない、スカートなんて殆ど履いたこともない、猥談もオヤジギャグも平気という、女的な要素をどこかドブにでも捨ててきてるんじゃないかと思えるようなワイルド・しげであるが、それでもたまに女っぽい態度を取ることもある。
具体的には「照れる」という仕草をするのね。似合わないけど。
「そう言えば、お前、まだ男の○○○○のことは○○○って言えんの?」
「……言えないよ」
「どうして? ○○○○とは言えるんだろ? ○○○○が言えて、どうして○○○が言えないんだよ?」
「だって、下品なオバチャンが言ってそうじゃん、○○○って」
「偏見だろ、それ。普通に使うよ、○○○なんて。じゃあ、○○○○なら言えるの?」
「……」
「○○○は?」
「……ギリギリ」
「○○は? ○○は? ○○○に○が付いたら?」
「だから○○○○って言えるようになったのも最近なんだってば!」
「じゃあ、女の○○○は言える?」
「……いやん」
……似合わねーなあ、照れるしげ。
でも、書いてて気づいたけれど、これ、夫婦間の会話でも充分セクハラ発言になるかもなあ。
ということで、問題の単語は全て伏字にしたけれど、もしかしたらバレバレかも(^_^;)。それにしても猥談全然オッケーなくせに、どうしてたかが○○○って単語ひとつ口にできんのだろうな。
世の女性は、いったいどのように呼んでおられるのか、リサーチしてみたいものである。
今日こそは『クレヨンしんちゃん大全』を手に入れようと、博多駅の紀伊國屋に行く。しげが「今日は仕事が早いからあまり遠出したくない」と言うのを、「早めに買わないと売りきれるかもしれないから」と説得して、車をすっ飛ばさせる。他の買い物ならば、しげも文句を垂れつづけるところだろうけれど、モノが「クレしん」なので比較的協力的である。やはり夫婦は趣味ができるだけ一致してた方がいい。
本屋に着くなり早速、マンガコーナーや映画コーナーを探したが、一向に見当たらない。仕方なくナビで検索して、店員さんに在庫を探してもらう。
どうやら発売が遅れて、まだ倉庫に置いたまま、店頭には並べられていなかったらしい。10分以上待たされて、ようやく現物をゲット。
表紙には『戦国』の蓮姫や『オトナ帝国』のチャコ&ケン、『温泉』の丹波哲郎の設定資料があしらわれている。人気どころはやはりこのあたりのキャラかな。
カバーをめくると腹勝徳さん作画の「くれしんガールズ」。こうして見ると、毎回の映画のゲストの女性キャラクター、魅力的で個性的なヒトが多かったよなあ。おう! 指宿と後生掛のムナモトに谷間が! 『ヘンダーランド』におけるまつざか先生の名ゼリフ、「胸あってこその谷間」を思い出してニヤける。でへへ(* ̄∇ ̄*)。
裏表紙は湯浅政明さんの4コマだけれど、何が描いてあるのか意味不明(^_^;)。どうやらひまわりは実はぶりぶりざえもんが演じている、ということらしいのだが、それってどーゆー意味?(ー’`ー;) ウーン。
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05月22日(水)
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