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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■「ピー」って口で言わんでも/『ワンピース』21巻(尾田栄一郎)/『うまんが』1巻(新井理恵)ほか
映画『ハリー・ポッターと賢者の石』が、公開二日間で興行収入の16億円を抜く新記録を達成したとか。これまでの1位が『スターウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』の15億円、というから、抜いたと言っても大した差はないが。
「あれ? 『千と千尋の神隠し』は?」という疑問が出そうだが、子連れが多い『千と千尋』は入場者数で勝っても興行収入はおっつかないのである。……だって、子供二人分でもオトナ料金に届かないんだぜ。
となると、『ハリー・ポッター』、どの程度『千と千尋』に迫れるか、ということだけれど、結構、抜いちゃう可能性はあるんじゃないか。今んとこ、口コミで入ってくる情報は「まあまあ」。試写会時の提灯記事よりこの「口コミ」ってのの方がよっぽどアテになる。少なくとも退屈するってことはなさそうだな。
原作を買ってるけど、「映画見るまでは」と未だに読んでないんで、どの程度原作と違うかも分らないし、本当に「画期的なファンタジー」なのかどうかも見ないことにはなんとも言えない。
今日は定刻に仕事が終わる。
なのに、しげの携帯や自宅に何度コールを入れても、呼び出し音がなるばかり、ウンともスンとも返事が帰って来ない。
「ただいま、電話に出ることができません。“ピー”という発信音の後に、メッセージをどうぞ」
留守電なのは仕方がないとしても、なんかこの「ピー」というコトバを聞くと、ただそれだけで、なんだかむかっ腹が立っちゃうのは私だけかな。
あんちくしょう、朝、送ってきた時に、「帰るときは連絡入れてね、きっとだよ」とか言っときながら、しっかり寝入ってやがるな(-_-メ)。
「……迎えに来れないみたいだけど、今から帰るよ」
どうせメッセージ入れたって、聞いてやしないんだろうなあ、と思いながら、それでもピー音の後にヒトコト入れないといけない気がするのは、留守電のマナーを守れる人間が世の中にムチャクチャ少ないことがわかったからだ。
以前はウチの電話も外出する時は必ず留守電を仕掛けていたのだが、最近は全く仕掛けなくなった。ともかく、メッセージ入れずにそのまま切っちゃうやつが多いんだね。どうせセールスの類だからだろうな、と思ってたんだけど、ある時父親もなにも言わずに切ってることがわかって、留守電仕掛けるのをやめた。
なんで肉親から無言電話かけられなきゃならんのか(`m´#)。
しかたなくタクシーで帰ると、やっぱりしげは巨大な大根足をほっくりだして寝汚なく寝ている。声をかけても「んがっ」とイビキを返すばかり。
腹立つな−(`m´#)。せっかくコンビニでハンバーグを買ってきてやったというのに。しげを気遣う自分のほうがバカバカしくなって、レトルトカレーを温めて、買ってきたハンバーグを乗せて食う。
ストレス&暴食って、糖尿に一番悪いんだよなあ(ーー;)。
ようやく、アニメ『しあわせソウのオコジョさん』をマトモに見られる。
今日は、第10話「雪とゆうたとカラアゲと」「オコジョ番長!登場編」の2本。
なんだなんだ、この「オコジョ番長」ってのは、と思ったら、この原作、完全な続きものじゃなくて、オコジョさんがいろんなキャラクターに扮して、たくさんの別々なアナザーストーリーを作ってるわけなんだね。
『パタリロ』と『猫間天狗』と『パタリロ西遊記』の関係みたいなもんか。ってタトエが古いな(^_^;)。
スゴイ番長が来ると思ったら、ちびっこいオコジョだったってのはギャグとしてはあまりにミエミエで笑えない。教師がやたらと生徒を見捨てて逃げたがるのも、よくあるパターンだから、もう少しキョーレツな演出を考えないとねえ。
まあ、無理して早く帰って見なけりゃならんほどのものでもなかったなあ。
『FF:U ファイナルファンタジー・アンリミテッド』第10話「屋敷〜サギソウのおもいで」。
「サギ」のキャラクターデザインがなかなか面白い。FFもずいぶんたくさんのシリーズがあるようだから、毎回こういう形でゲストキャラが出てくるんだろうなあ。
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12月04日(火)
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