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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■ご生誕。/DVD『ラ・ハッスルきのこショー』
 さて、12月1日は将来休日になるのかどうか(^^)。
 「また女の子か」とまではハッキリ言わないものの、どの放送局のニュースも、そういうニュアンスがウラに見え隠れしているのがイヤらしい。女で何が悪いというのだ。
 「万世一系はどうなる?」なんてテロップが流れてるのを見ても、結局、日本は戦前と少しも変わってないんだなあと感じて、暗澹たる気分になる。昭和天皇が人間宣言した時点で、神の子孫としての皇統の系譜も否定されたはずなのにねえ。放送局には「万世一系」という言葉を使うにあたって、「このコトバはマズイよ」と指摘できる知識のあるやつが一人もいなかったってことなのか? そこまでバカの集団に成り果てちゃったってのか?
 第一、ちょっとでも歴史をかじってりゃ、天皇家がやたらと途絶えてるってこと、常識なはずだ。継体天皇はいったいどこから来たのか、考古学的に証明できるものならしてみろ。
 歴史認識がどうのこうのという前に、知識そのものが欠けているのだ。
 「あとつぎは女でもいいのではないか」
 「いや、あとつぎは男でなければならない」
 今更こんなことを言い出してる連中は、昨日の日記にも書いたが、どちらも結局、皇室を「人間」としては見ていないのだ。個人として自立しえない脆弱な精神が、「天皇家」をその精神的支柱として利用しているだけだ。
 だいたい世間一般の人々は、皇室典範が男子を正統としていることも知らなかったようだし、皇室に男児がずっと生まれていなかったことも知らなかったやつらが大半じゃないのか。
 日頃は興味も関心もないくせに、どうして平気で旗が振れるのか。なにを彼らは「めでたがって」いるのか。
 

 また下痢で仕事は遅刻。
 こうしょっちゅうだと、職場での人間関係、最近ようやく調子がよかったってのに、またぞろ悪化しそうだ。
 でもねー、血便って、マジで貧血起こすんで、血が作られるまでは静かにしてないと、フラついて仕事にならないんですよ。

 結局職場には2時間ほど顔を出しただけで、すぐに取って返して帰ってきて寝る。せっかくの土曜日なので映画にも行きたかったのだが中止。
 昨日買ったDVDを見たり、本を読んだりして一日過ごす。


 DVD『シティボーイズミックス presents ラ・ハッスルきのこショー』。
 ああ、やっぱりDVDでも『ラ・ハッスルチエコショー』は収録されてない。恐らく「時代の風潮」とやらが変わるまではムリなのだろう。愚痴は以前の日記でも散々言ったので今回は省略。
 でももう一度だけ、一言だけ言わせてもらえるなら、芝居ってホントに「一期一会」なんだよ。そこでそのとき集まった人だけが共有できるユメでありマボロシなのだ。
 ……だから今度の5月にある(予定)のライブ、誰か一緒に行こうよう。
 

 しげも昼間は丸一日寝ている。
 なんだか最近、しげの描写が「寝ている」「食っている」の二つに集約されつつあるような気がするが、事実だから仕方がない。
 一応、寝ている耳元で「映画に行くか〜?」と囁くが、ウンともスンとも反応がない。これで「行く!!」と飛び起きられたら、下痢ピーのハラを抱えて出かけねばならないところだった。
 ホッ(´o`;)。


 夜、8時からAIQの集まり。初めは「反省会」の予定だったが、参加者が少ないとかで、結局ただの飲み会(^^)。
 昼間ゆっくり眠れたので、体調は大分回復している。
 7時になってもまだ寝息を立てているしげを起こして、出かける支度をさせる。
 「出かけるぞ、早く着替えろよ」
 「……はうあっ!!」
 「……どうした?」
 「“ぱんつ”がないっ!」
 「ないわきゃないだろ。洗濯はしょっちゅう“オレが”やってるぞ!」
 「でも、ないっ!」
 「探せよ、きっとあるから」
 「……仕方がない、あんたのを履こう♪」
 「……ちょっと待てええええい!」
 というわけで、あの日のしげは私のパンツを履いていたのだった。
 ……書いていいと言ったから書いたぞ、しげ。文句あっか。
 
 朝方に比べるとカラダも動いてくれるようになった。車で東比恵まで出て、それから地下鉄で天神へ。

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12月01日(土)
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