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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■オタアミ承前/『すごいけど変な人×13』(唐沢俊一・ソルボンヌK子)/DVD『金田一耕助の冒険』ほか
実は昨日の続きです(^^)。
いや、書いてたら規定容量(原稿用紙20枚)越えちゃったもんで(^_^;)。
昨日の内容を読まれて、私が、AIQに批判的なのかとお感じの方もいるかもしれませんのでちょっと注を。
私は自分が身内だと思う人間に対するほど、容赦しません。
職場を貶すのだって私ゃ自分の職場が好きだからだし、きらら博を貶したのも「同じオタクなのになんだアレは」という怒りからだし、何より妻のしげを無慈悲なほどに斬って捨ててるのは、それはその、はっきりと書くのはシャクに触るんで書きたくないんだがアレだからです。
表現が過激である(らしい)せいで、誤解を招くこともしばしばだけれど、どんなに気を遣ったって、誤解したがるやつは勝手にします。
なにしろ、ウチの劇団の中にも、いくら言葉を尽くしても誤解しかできないアホウがいるくらいですから。
だからと言って、「誤解されるから」と語りかけることをやめるわけにはいきません。
歯に衣着せぬ物言いは、相手に期待しているからです。
今回のミスは、どうにも仕方がないという類のものではありません。全て、事前の準備さえあれば回避できるはずの些細なミスの集積でした。いや、実はトラブルが起こること自体に対して批判をしようとは思ってないのです。こちらの予測を越えた事態が起こることだっていくらでもありえるんですから。
要は一点、「要領を知らない」。
何に気をつけなければいけないか、それを考えていかねばならないというだけのことです。
AIQのみなさんがその期待に答えられない方々だとは、私は思っていないのです。
実際、昨日の宴会、別にAIQのみなさんと諍いになったわけでもなく、私が壁の花になったわけでもなく(イヤな宴会だと私はすぐそうなります)、楽しく過ごさせていただいたのであります。
しげもひたすら肉を食い続けてたし(^^)。
毎回、宴会となれば話題の中心となるのはぴんでんさん。
眠田さんとのやりとりも踏まえて、アブない話をしまくっている。
ご本人は「日記にいくら書いてもいいですよ。ホントに書いて困ることは喋ってませんから」と仰っているのだが、あそこまでハデな話をどこまで書いていいものやら。
だいたい、あの岡田さん、唐沢さんを爆笑させてるネタを連発しているのである。どうしてご自身のHPを立ち上げるなり、○○ライターになるなりしないのか。二束のワラジ履いたっていいと思うのに。
しげもぴんでんさんやZUBATさんと話していると楽しいらしく、ついくっつきたくなって困るのだそうだ。
「私、本番するんじゃなけりゃ全然OKなんだけど」なんてことをしれっと言うので、さすがのZUBATさんも引く引く。……もちろんしげは自分の言ってるコトバの意味がわかってない。
私「あのな、おまえ、その本番前っての、どんな意味で使ってんだよ」
しげ「……ん? 手をつなぐ」
ZU「それは、言葉の使い方、間違っとるよ!」
念のために言っておくが、しげは決して作為的にこんなこと言ってるわけではない。「天然」なのである。信じられないかもしれないが。
みんなでスタッフの特権とばかりに会場で取ったアンケートに目を通す。
手厳しい意見もままあり、やはり開場の不手際は何人かに指摘されている。でもこれは来年には確実に改善されるはずのものである。
「寒くて環境も悪かったけど、アミーゴスのお三方との距離が近かった去年の方がよかった」という意見は、「会場が変わって見やすくなった」という意見のほうが多い中では無視されかねないが、傾聴に値しよう。
そうだよなあ、ある種の「創世」に関わるような瞬間の熱気っちゅうか、オタクシーンの「つながり」というか、舞台と客席の「絆」を演出していく方法も考えていかなきゃいけないんだよなあ。
客席から登場してもらうってのもちょっとクサイし、お三方は嫌いそうだけれど、何かいいアイデアはないかな。
岡田さん、アンケートを読みながら、山口県を悪し様に書いたものを見つけて笑う。
「『山口の悪口はどんどん言っていいです』って、どうしてみんなそんなに山口嫌いなの?」
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11月25日(日)
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