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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■復活日記(笑)1・加筆もあるでよ/村上春樹『約束された場所で』ほか
この日記作者の妻的生物です。
代わりに書くよう頼まれましたが、面倒なので全て画像でUPします。
別窓で開きますのでクリックしてください。
それぞれ表示サイズが違います。(8/6 1〜3、8/7 1〜2)
その1
その2
その3
どうもご無沙汰しておりました。有久幸次郎です。
みなさま、お元気にしておられたましたか?
入院中は、手書きの文でお茶を濁していたわけですけれども、汚い字で、なんて書いてあるか読めなかった、という方もいらっしゃるでしょうから、改めて全部活字に打ちなおすことにします。
その際、気に入らなかったところは書きなおしたりしちゃおう、と思ってますので、一応もとのヤツも「下書き」ということで残しておこうと思います。
それぞれ見比べていただくのもご一興かと(^^)。
ほぼ2週間、「めんどくさい」「きつい」「誰も読んでないのに書くな」とさんざん悪態つきながらも日記をUPし続けてくれたしげに感謝。
……自分の妻に礼を言うのも照れるものだけれど、ホントにごくろうさまでした。
8/18〜24の分の日記も、随時UPして行く予定です。
それでは今後ともよろしく。
(V)o\o(V)ふぉふぉふぉ(V)o\o(V)。
入院一日目。
天気快晴。というか、日中温度、35度を越えるとか。
……嬉しくもなんともないな。
結局、昨晩は山崩れを起こした本を片付けるのに時間を食っちまって、入院のための荷物の準備が出来ないままだった。
疲れて途中で寝ちゃったのだ。
おかげで、今朝になって、何の支度もしてないと知ったしげが怒るの怒らないのったら(どっちなんだよ)。
「どこかへお泊まりする時には、二日前から用意しとくもんやろ!?」
……いや、それはなんぼなんでも早過ぎるんではないかい。
ともかく、9時には向こうに着いて入院の手続きをしておかないといけない。
起きたのが7時だから、もうバタバタである。
乾いている下着、GOODAYで買っておいたおニューの寝巻き兼トレーニングウェアなどをテキトーにバッグに積めこむ。これだけで既にバッグはほぼ満杯。
……しげに借りたこのバッグ、差し渡し50〜60センチはあるのだが、なんでそんなに下着が必要なのか、と言われたら、実際必要なんだと答えるしかない。そうなることは今までの入院経験から知っている。
毎日運動させられるから、結構、汗をかいちゃうのよ。
一応、入院中もしげが見舞いがてら洗濯物を取りに来てくれることになってるのだけれど、「仕事が休みの日じゃなきゃキツイから来たくない」と冷たい態度でいるので、来ると言いつつ来ない可能性も大なのである。
……なんで入院の規則が「洗濯は自宅で」なんてことになってるのかなあ。近所にコインランドリーがあると助かるんだが、銭湯の死滅とともにランドリーもめっきり姿を消している。
これも時代か。
あと、昨日、持って行こうと選んでおいた文庫本を十冊ほど。
バッグが一気に重くなる。多分10キロくらいはあるのではないか。
できるだけ退屈しないようにと読み応えのありそうなものばかり選んだからなあ。
炎天下、どうやら遅刻せずに9時ピッタリに西新の成人病センターに到着する。診察券も保険証も忘れずに持って来ていた。
もの忘れの常習犯である私にしては珍しい。
担当の看護婦さん、おチビさんで島田歌穂を可愛くした感じでこれは「アタリ」。
中年ってスケベだなあ、と思うなかれ。
入院中は世間と隔絶しているせいで、自分だけが置いてきぼりにされたような気分にどうしたってさせられてしまうのだ。
看護婦さんの優しい笑顔がどれだけ心の支えになることか。
似鳥ユキエや研修医なな子みたいなのには、あまり当たりたかないのである。
担当のお医者さんは嵯峨善兵をやや若くした感じ。……って、知ってる?
以前入院していた父の担当もしていた方だ。
こちらは別に嬉しくもなんともないな。
病室は四人部屋。
でも、案内されて部屋に入ったときにはまだ誰もいなかった。
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08月06日(月)
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