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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■アイ・ラブ・アッシー。……違うって(-_-;)/『スーパーロボットマガジン』第一号ほか
どうもどうも。
更新は順調に遅れております(^.^; オホホホ)。
なんだかねえ。
しげとパソコン使う時間がかぶってきちゃってるものだからどうしてもねえ。
しげが使い終わって書きはじめるとどうしても午後8時を過ぎちゃうんでね。疲れがたまってる時は9時には寝ちゃうから、もう日記書く時間なんてないわけです。
てなワケで、この土曜の日記を書いてる今は既に水曜の朝ですが(^.^; オホホホ。
なんとか先週の短縮版は消したし、ゆるゆると参ります。
……しかし1週間前の記憶を掘り起こして日記書くのはなかなかしんどいっすよ。あとになって、「あ、あれ書き忘れた!」ってことも多いし。
でも断片的な記憶つなげただけでも、アレだけの分量になるのだから(21日のヤツなんか「字数オーバーです」の表示が出ちゃいましたよ。原稿用紙20枚越えとったんか)、しっかりした記憶力のある人はもっと凄いでしょうねえ。
……栗本薫さんのホームページなんて、私の3倍くらい毎日書いてるし。
おっと、プロの作家さんと比較しちゃ、不遜ってもんです。
朝っぱらからしげが「寿司でも食いに行っかぁ!!」と叫んでいる。
……私に向かってではなく、寝床で、出し抜けに、なんの脈絡もなく、そう叫ぶのである。
「寿司が食べたいの?」と聞くと、「いや? 別に」との返事。
なんじゃそりゃ、と思って黙っていると、また、
「寿司でも食いに行っかあ!!」
「……だから、寿司食べたいんじゃないのか!?」
「スーパーミルクちゃんだよっ!」
昨日買ったDVDアニメ『スーパーミルクちゃん』の口癖の真似だったのだ。
紛らわしいことするんじゃねえ。
第一、なぜ口真似を?
しげは昨日のうちに見てしまっていたらしいが、私はまだなので、ともかく見てみようと『スーパーミルクちゃん』を見る。
テレビ放送されていたころに時たま見てはいたが、なんつーか、まあ、どーしょーもないギャグが好きな人でないと、はまれねえんじゃないかと思いつつ、爆笑してたアニメである。
大統領がいる。
どこの国の大統領だかはわからない。なんたって、毎回窓の外の風景が変わるのだもの。ニューヨークだったりエジプトだったり大阪万博公園だったり。
カバみたいな変な顔で、頭に謎のコブがあり、言葉の語尾にデカパンみたいに「〜ダス、〜ダス」と付ける。
大統領の机の上には綾波レイフィギュアや、黒い三連星フィギュアが置いてあったりする。オタクなのかな。
その大統領の秘密捜査官みたいなのがスーパーミルクちゃんらしい。
でも見た目はどう贔屓目に見てもただの赤ん坊か幼稚園児。ミルク飲むし、しょっちゅうヨダレたらしてるし。
で、何がスーパーなんだか、肝心のそれが全く解らない。
何か事件が起こるたびに大統領は電話でミルクちゃんに事件の解決を依頼するのだが、ミルクちゃんが事件を解決したことはただの一度もないのである。
放火も暴動も宇宙人の襲来も、ミルクちゃんは「解決したつもり」になって最後に一言。
「んじゃ、寿司でも食いに行っかあ!」
まあ、アニメ自体は面白いです。投げ遣りなギャグが意外とハマるし。
でも、つまりなにかい。
しげは「家事をしたつもり」になって、ただ「寿司だけ食いたい」と、こういうことか。
シメたろか。
そろそろ腰の調子もよくなってきたということで、しげが映画に行きたがる。
もう少し大事はとった方がいいと押しとどめるとまたふてくされたような顔をするので、なら買い物くらいはするかと、「寿司でも食いに行くか?」と誘う。
やれやれ、これじゃ結局しげのご機嫌取りだ。
しげはしょっちゅう、私が「優しくない優しくない」とブツクサ文句垂れてばかりいるが、そのせいで私はいつの間にか自分が冷酷で極悪非道なヤツだと思いこまされているのではないか。でも、自分でも日記を読み返して気がついたことだが、私は殆どしげのアッシー(死語)でありミツグくん(笑)である。
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07月28日(土)
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