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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■シナリオ完成!/『クレヨンしんちゃん』30巻(臼井儀人)ほか
 先日、穂希穣の協力もあって、片付いたはずの居間、既にコンビニ弁当のカスなどで狭苦しくなりつつある。
 どうも「すぐに片付けられるさ」と軽く考えてるのがよくないんだけど、まあ、アレだね。本棚を片付けようとしたら、つい本を読み出して……って、ゴミ片付けるのにその言い訳は通用しないな。
 いや、明日には必ず片付けを……(^_^;)。


 今日は珍しくも休日なのに仕事がない。
 ……って休日仕事がないのが普通なんだよ。ウチの職場は異常だ。
 もっとも今日出勤している同僚もいるので、実質ウチの職場は年中無休。……ま、空き巣に入られる心配は余りないのかもな。

 ありがたいことに天気も久しぶりの晴れ。
 8月からの入院のために、職場に予め出すための診断書の申し込みに、西新の成人病センターに行く。
 申し込みは今日でも、診断書ができるのは週明け。受け取りにはしげに行ってもらうしかないので、道順を覚えてもらうためにも一緒に来てもらわねばならない。
 「ええっ!? やだよ。昼寝る時間がなくなるやん」
 「なくなるってことはないだろ。朝3時に仕事が終わって、ウチに帰って寝るのが4時なら、8時間寝たって12時には起きるでしょ。それから出かければいいんだから」
 「寝つくの遅いんだよ。布団の中で4、5時間はウダウダしてるんだから」
 ……それで、私が帰宅した時(夕方6時以降)、いつも寝てたんだな。
 じゃ、仕事以外で起きて活動してる時間なんて、2、3時間しかないじゃないか。そういうのを「自堕落」ってんだよ。

 用事はあっという間にすんだので、近くの店で食事。
 「ひなっこ」という、三瀬鶏料理の専門店。
 細長くて間取りは狭いが、混んでない時に来れば落ちついて食事ができそうな瀟洒な印象の店。
 私は唐揚げ、しげは串焼きを頼むが、「串」というのが焼き鳥のことだとしげは気がつかなかったらしく、レバーやネギ焼きが出て来て、「食べれん」などと贅沢なことを言う。
 仕方なく私の唐揚げと取り替えるが、「日本人だろ、ネギ食えネギ」って言いたくなるよな。


 明日が練習なので、しげが「台本あげてね」とうるさい。
 わたしだって別に台本あげたくないつもりはないし、今日は充分時間もあるし、とパソコンの前に座るが、途端に睡魔が襲ってくる。
 ま、夕方からやったって間に合うさあ、とそのまま睡眠。
 後でしげが「全然進んでないじゃん!」と文句をつけるが、そういうしげもぐっすり眠っていたのである。疲れているのはお互様でしょうが。

 横になっていると、しげが突然、声をかけてくる。
 「知ってた? もう私、そろそろ人生の半分アンタと一緒にいるんだよ」
 「オレはあと20年経たないと人生の半分にならないなあ」
 「……ズルイ」
 何がずるいんだかなあ。


 夕方から、ようやく台本に取りかかる。
 まあ、今回は全編ギャグで肩は凝らないし、二本立てだから3、40分程度の内容でいいし、書くのに余り時間はかからない。しげが寝てる間に(こいつは夕方になってまた寝ているのである)、3、4時間ほどでちゃちゃっと書き上げる。
 で、その出来映えはと言うと……。
 下らない。とことん下品である。オヤジギャグもてんこもりだ。
 これまでの『ディオゲネスの樽』とか『鴉』とかをご覧になってきた方が今回の台本を読んだら、その余りの落差に仰天するのではないか。
 ともかくここまで何の内容もない台本を書いたのは久しぶりだ。もしさらに改稿せよと言われたらもっと内容がなくなるであろう。
 ……いいのか? 本当にこんなんで。


 韓国の金大中大統領が、急遽、「歴史を直視するよう日本に要求することは大切だが、日本と相互協力していく基本姿勢を崩してはならない」と答弁。
 ありゃりゃ。珍しくも韓国側から折れてきちゃった。
 と言うより、大統領の意向も聞かずに、アチラの外務省とかが勝手に暴走したらしいねえ、今回の事態。
 おかげで民間レベルでも相互交流を拒否するところが続出したという報道だったんだが、いったいそれがどの程度の割合なのか、マスコミはきちんと調べてくれないからねえ。

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07月14日(土)
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