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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■「マチャアキ」離婚ってあまり言われてない。時代か(+_+)/DVD『八岐之大蛇の逆襲』
 昨日か一昨日か、しげと話してて、「うん、その通りだ!」と納得したことを思い出したので書く。
 
 「俳優・田中邦衛の代表作ベスト3は、『若大将シリーズ』の青大将と、『ルパン三世・念力珍作戦』の次元大介と、『金田一耕助の冒険』の等々力警部である。」

 反論は受け付けないのでよしなに(^^)。


 今週の『少年ジャンプ』30号、『ヒカルの碁』が一週間休んで後の久々の巻頭カラー(巻中はあったけどね)。
 塔矢行洋の引退で急展開、という表面上の動きはあるが、どうにも気になっていたのは佐為がここ二回、連続して全く姿を見せなかったことだった。
 ヒカルと佐為の別れはもう避けられないような感じだ。もしかして、本当に消えるように前触れもなく、このまま……。というような展開も予想していたのだが、今週はしっかりラストに佐為が登場。
 ほっとするというより拍子抜けした。
 まだヒカルの側にいたのなら、今まで姿を見せなかったのはなぜなんだろう?
 たいして演出上の意図があったようにも思えないし。
 ちょっとうがち過ぎかもしれないが、これってまたぞろジャンプの悪癖、「延命措置」なんじゃないだろうか。本当は佐為はこのまま消えてしまい、最終回に向けて最後の展開を……という予定だったのが、編集部が原作者にムリヤリ連載の継続を強要したとか。
 でも佐為のこと以外にも伏線を今まで張ったっきりになってるの多いし(高校の囲碁部はどうなった)、もはやジャンプ連載陣の一翼を担っている以上は簡単に連載を終えられないということも原作のほったさんは解っているだろうし、本当は『ヒカ碁』はまだまだ物語の中盤、と言ったところなのだろう。
 何より、以前から名前だけしか出てこなかった倉田厚、一柳先生らがいかにも主要キャラクター、といった風貌で登場してきたのだ(でもどうしてみんな揃いも揃ってデブ?)。当然、彼らとの戦いを描かないわけにはいくまい。
 そうなるとやはり気になるのは、佐為が今後どうなっていくかだ。
 このまま消える、ということはあり得ないだろう。しかしヒカルの側にい続けることももう不可能だ。かといって簡単にほかの人に乗り移るっていうのも安易過ぎるしなあ。アキラにとり憑いたりしたらそれこそ顰蹙ものだし。
 実は佐為は本当は怨霊で、本因坊秀策の早世も佐為のせいだったとか。塔矢行洋との一戦でますます現世への執着を弥増した佐為は、本格的にヒカルを操っていこうとする……ってそれじゃつのだじろうじゃんか(ーー;)。
 やっぱり他人に乗り移る可能性が一番大かな。残った候補はあかりちゃんくらいしかいないような気がするけど。姿を消した伊角さんという手もあるけど、ヒカルのライバルとしては弱いしなあ。
 いっそのことライバルを渡り歩くというのはどうだ? ヒカルと対戦するときだけ相手に佐為が乗り移るの。乗り移られた方はその間だけ記憶がない。ハッと気付いたら対局が終わってて、いつの間にか負けてたり……。
 「え? 俺、今ここに座ったばっかりなのに、どうしてもう終わってんの?」とか。
 ……冗談です、すみません。m(__)m
 第一、佐為が御器曽プロにでも乗り移ったりしたら凄くイヤだ(-_-;)。
 でも、今までいろんな意味でこちらの予想をいい意味で裏切る展開を見せてくれた『ヒカ碁』である。
 できることなら、今後も予測のつかないアクロバッティングなストーリーを期待したいものなのである。


 芸能ニュースやネットで堺正章の離婚が報道されてるが、これがまあ世間の反応が見事なくらい、岡田美里バッシングに終始している。
 まあ、普段なら芸能界の結婚離婚報道に興味持つことなんて滅多にないんだが、今回は『フロン』読んだあとで、その手のことについてつらつら考えたりもしてるし、どっちかと言うと離婚そのものより、世間の反応の方が興味深かったりもするしで、ちょっと書いてみたくなった。

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06月27日(水)
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