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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■仕事復帰、半分だけだけど/『× ―ペケ―』6・7巻(新井理恵)
 ふと気がついたら、この日記の投票ボタンの文句がまた変わっている。
 最初はたしかしげが「読んだら押す」にしてたんだよなあ。それを「強制的」と受け取った方がいらっしゃったので、私が「長いけど面白いと思う人はココを押してください」に変えて、そしたら今度は「押してみる?」に変えられていたのだ。
 当然、変えたのはしげだ。別に変な言葉になってるわけじゃないが、変えなきゃならない理由も解らない。
 「別にどんな文句だっていいじゃん。なんで変えたの?」
 としげに聞いたら、
「あんたが他の女の言うことを素直に聞くのが許せない」
 と来やがった。
 こんな些細なことを根に持つとはつくづく難儀な女を女房にしちまったもんだ。ジェラシーもここまで来るとかわいげがないんだがなあ。
 でもこれ以上変えると家庭争議に発展しそうなので、このまま行きます。ご不快な方もありましょうが、まあウチの家庭を守るためだと思って、ご容赦下さい(^_^;)。
 でも日記をいろんな人に読んでもらうというのはやはり面白い。トラブルもあるが、人と関わっていくものである以上、トラブルの全くないコミュニケーションというものも有り得まい。
 ただ、シャレにならない喧嘩をするつもりもこちらにはないのである。見知らぬ方の日記を読みながら、いろいろツッコミを入れたくなることも多いのだが、さて、この人とは同じ土俵に立って話ができそうかな、と判断するのはこれでなかなか難しいのだ。
 今のところ自分のお気に入りに入れている日記はほんのいくつかなのだけれど、映画関係の批評を書かれている方などは、『キネ旬』の批評よりも適切なことを書かれてたりして、読んでいて楽しい。更新が少ないのが残念だけれど。
  

 今日はさすがに仕事に行く。
 熱だけはとりあえず下がったしな。でもやはり半日もすると立っていられなくなって、早退する。というか仕事をしてても能率が上がらないというか、全く仕事になっていないのが自分でわかるのがツライのだ。
 今日やった仕事はほぼ全部明日以降やりなおさなければならないだろう。体調は戻りつつあるが、精神は自己嫌悪でボロボロだ。
 「大丈夫ですか」と同僚に声をかけてもらうたびに涙が出そうになるのをこらえる。不惑のトシだってのに、惑うことは未だ多しだなあ。

 帰宅して寝ていると、しげがまた「サボリ〜」とからかってくる。
 今日こそはこのアマ、いてこましたろう、と思って起きあがった途端に爆笑。
 しげがとても変な格好をしていたのだ。
 「なんで笑うの?」
 「変な格好だからだ」
 「どこが変なん」
 そう言ってしげはまた変な格好をする。途端にまた私の腹の皮が捻りあがる。
 「ひひひひひ、お、お、お前は俺を笑い殺す気か」
 「そこまで笑うほうが変だよ」
 「そんなこと言うとおまえがどんな変な格好してたか日記に書くぞ」
 「いいよ?」
 と許可をもらっているので、しげがどれだか変だったか、ここで書いてもいいのだが、あまりに哀れなのでやはり書かないことにする。
 読んでる人はできるだけ自分の思いつくアホな格好を思い浮かべてください。「キング・タット」の比じゃないので。

 大分調子がよくなってきたとは言え、あまり本などをじっくり読めるわけでもない。久しぶりに伊福部昭の音楽が聞きたくなって(『オトナ帝国』の影響だな)、『完全収録 伊福部昭』を適当に聞く。
 『聖なる泉』や『マハラ・モスラ』は何度聞いてもいい。
 ただ、歌詞カードがアルファベットで書いてあるのだが、耳で聞く限り、その歌詞通りには聞こえないフレーズが結構あって、未だに正確には歌えないのだ。
 第一『マハラ・モスラ』自体、歌詞には「MAHAL MOTHRA」と書いてある。これじゃ『マハル・モスラ』じゃないの。
 万博のテーマソングも伊福部さんが作曲してたんだよなあ。『オトナ帝国』の最初のシーンも音楽がウルトラマンより東宝特撮っぽかったのは、その関連もあるのかも。
 『キングコング対ゴジラ』メインタイトル、一部歌詞を覚え間違えているところがあり、口ずさみながら覚えなおす。でも考えてみると、

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05月10日(木)
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