ID:10788
無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
[491663hit]
■腐女子さんは今日の内容読んだら気を悪くするよ/映画『失われた龍の系譜 トレース・オブ・ア・ドラゴン』
日本はもうアニメ大国ではなくなっていくのかな、と思う。どうせ腐女子は自分たちがアニメの未来をつぶしているという自覚なんかないのだろう。そしてこれからも数々の迫害にもめげず、ゴキブリのように増殖し、アニメーションを食いつぶしていくのである。業界に入ってくる新人も萌えオタクばかりになる。そんな奴らが新しく作り出すアニメがどんな代物になるか。十年先、二十年先のアニメ界がどんな姿になっているか、想像するだに恐ろしいのである。
『エウレカ7』、福岡じゃやってないと思ってたら、しっかり今朝放映してたのな。だから番組表だけじゃ小さくてわかんないんだって。アニメ雑誌って、放映前は○○系としか記載しなくて、放映が始まってから地方のキー局載せるから、情報発信の昨日、イマイチ果たしてないと思うんだけど。
夜、久しぶりにアニメ『ワンピース』を見る。もう35巻のあたりまで来てるんだね。原作にかなり追いついてきてるけど、大丈夫かね。ひとシリーズ終わらないことには場つなぎの屑エピソードだって挟みこめないと思うけど。
こないだ日記に『ワンピース』の悪口を書いたら、長いこと私の日記をお気に入りに入れてくれていた方からあっさり削除されてしまいました。まあ仕方ないんだけど、やっぱ「自分の好きな作品を貶されたら怒るのが当然」って考えてる程度のメンタリティしか持ち合わせてない腐女子さん(男にもいるけど)は基本的にコミュニケーション不全だと思うんだけどねえ。自分が思いあがってることに気が付いてないのな。
続いて、やっと終わってくれた『名探偵ポワロとマープル』最終回。『雲の中の死』はマンガ版の感想にも書いたけど、原作自体が中以下のレベルの出来なんで、ポワロがトリックを語って犯人を指摘しても、「そんなん、その場で犯人バレるわ」としか思えない。作画も平板で、最後まで向上しなかったなあ。ラストに取ってつけたようにメイベルの「私も少しは成長できたかも」なんてナレーションが入るのも、スタッフが投げやりでこのアニメを作ってたようにしか思えず、腹が立つ。
仮にもタイトルに『ポワロとマープル』と銘打ってるんなら、ラストでこの二人を出会わせるくらいの演出をしろよな! それとも、原作にそういうシーンがないからできないとでも? これだけ原作をデタラメに映像化しといて、それ言うんなら、このアニメのスタッフは全員打ち首もんだ。
続けて『義経』も見たけど、清盛が死んだら、やっぱりドラマ全体の「重み」が消えちゃった感じだね。代わりに頼朝が前面に出てこないといけないところだけど、中井貴一、頑張ってるんだけどまだ重みを出すまでには至ってない。声がまだ頭の方から出てる感じなんだなあ。いや、デビュー当時の大根役者ぶりに比べたら格段に上手くなっては入るんだけどね。
05月15日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る