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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■大宰府の赤い橋/DVD『幕末未来人』1〜3/DVD『ピンクレディ&ジェフ』
 思うに、SNLの影響は相当受けてるんだが、1980年と言えばちょうどベルーシ、エイクロイドほか、SNLの第1期のメンバーが抜けた直後だから、「こんなんでもイケる」と、アチラのプロデューサーも踏んだのかも知れない。もちろんSNLは第2期もエディ・マーフィほかを擁してさらに人気を拡大していくので、こんなもんが太刀打ちできるはずもなかったのだが。
 けど、水着になると、ミーもケイもホントにムネないねえ。アチラのグラマラスなボディと比べたらマジで二人とも小学生に見えるぞ。向こうにもコアなファンがいたからこそ、こんなDVDが出たんだろうけれど、向こうじゃロリコンシュミの男どもに受けてたんではないのか。もういっぺん向こうでリバイバル特番組んだら高視聴率取れるんとちゃうかな。
 その前にオタクアミーゴスのお三方にお送りして、公演に使っていただくという手もありか(^o^)。


 金欠病、いよいよ深刻化しているので、今日は飲み会には付き合わず。
 帰りの車の中で、しげ、また落ちこんで、「オレが顔出しても、みんな嬉しくないかなあ」なんて言い出す。「話を聞いてるのはすごく楽しいけど、オレの方からは喋らないから」。
 いつものことだなあ、と思いながらも、午前中陽気だった反動が来てるのかな、と思って、少しは気を遣った返事を返す。
 「別に楽しくないと思っちゃいないんじゃない? オマエの方から喋ってくれりゃそりゃ嬉しいだろうけど、喋らなきゃならないってものでもないし」
 しげは以前の某オフ会でもほとんど人と会話しなかったのが気になってるらしい。しかし自分自身が会話しようとしなかったものを今更後悔してどうしようというのか。
 思うに、しげは基本的に強欲なのである。
 自分の思い描く「理想の自分」、「理想の人間関係」というものが常にアタマにあるのだが、当然、理想は理想にすぎないのであって、それに近づけるはずもない。
 明るく如才のない自分、というのが「理想のしげ」だとしたら、それに近づくべく、失敗しつつも努力するのがフツーの人間なのだが、欲深なしげは一片の瑕瑾すらそこに許せない。結果として、ナゲヤリになるか、あるいは萎縮する。まさに自縄自縛である。
 プラスで開き直りゃいいのに、マイナスで開き直ってしまって、それでもなんとか日々を暮らしていけているのは、ひと寝入りするとしげは自分が落ちこんでたことすら忘れてしまうからだ。
 情緒不安定なんだかそうじゃないんだか全然わからん(-_-;)。

06月15日(土)
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