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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■本名、また変わりました(T∇T)。
『ハウル』はついに倍賞千恵子、美輪明宏の声が聞けたが、この二人は声優経験も何度となくあって手馴れたものであった。でもキムタクの声はまだ流してないんだよね。……不安材料があるのかな〜(^_^;)。
で、本編の映画はというと、ところどころ“つまずく”ところはあるものの、かなりよくできたホンになってはいるのだった。ああ、これなら結構なオトナも泣くでしょ、という印象。ちなみに私もやっぱり泣いてしまったのだけれど、「人死に」のある映画では私はほぼ泣くので、映画の出来とは関係なし。
不満は「愛の奇跡」を描ききれていない、ということ。こういう大時代的なメロドラマは思いきって大ウソをついた方がいいのである。白血病をリアルに描く気がないのなら、なおのことである(だって死ぬ間際までヒロイン、血色よくてツヤツヤしてるんだもん)。
台本のセリフそのものに力がないのも、弱点か。山崎努の「生きてる者にできることは、死んだ者の後始末をすることだけだ」ってセリフはなかなかよかったんだけれども。
帰宅途中、しげの店に寄って遅目の夕食。
レジで代金を渡すと、しげまで「千円“から”お預かりします」なんて言いやがった。嗚呼!(T∇T)
08月10日(火)
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