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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■一日顔面ケイレン(-_-;)。
いつもいつもやっぱりどうしても分からなくて困ってしまうのだが、こんなもんに引っかかるヤツっているのだろうか。いや、リクツではもう、ある一定の割合で、どんなに見え透いた手段であっても引っかかる阿呆がいるのだということは分かる。しかし分かるだけで感情的に納得できてはいないのだ。幸か不幸か、私が今まで知り合ってきた知人友人、通りすがりの方々で、こんなしょーもないお誘いに引っかかった人はいない。もしかして実は引っかかったことがあるけれども、隠してるだけかもしれないが、まあ一見してそこまでの馬鹿はいそうにない。常識というものは時代と文化によって大きな振幅のあるものだということも理解しているつもりではあるのだが、少なくとも、私の常識では、こんなものに引っかかるヤツはよほどの田舎者か脳ミソをどこぞに落としてきたタリラリランで、まあ、実際にはいるわきゃない、としか思えないのだが。いやホントに、小学生だって引っかからないと思うんだけどなあ。
エセ宗教に引っかかる人間、というのは感情的にも分からないでもないのだ。医者に見放された病人が宗教に入った、なんて話を聞くと、そりゃ止めようったって止まらないよなあ、と思う。「オレオレ詐欺」だって、現代人の孤独につけこんでいる。「身内の声もわからないのか」という憤りは、騙された人間に対してというよりも、そういう「時代」の方に向けられて然るべきるものだ。
けれど、この手のエッチメールに引っかかるというのは、どうヒイキ目にみても脳ミソ膿んでるとしか思えないのだ。もちろん人間もケダモノであるから、その性欲を否定するものではないが、かといってそれのみで生きているわけでもない。本気で性欲を解消するための相手が欲しいのなら、実生活でそれなりの「努力」をしなきゃ相手は得られるものではないし、興味本意で覗いてみたくなるとしても、そのリスクを考えればちょっとアブナイかも、という判断が浮かんできてもよさそうなものである。それが浮かばないんだったら根っからの馬鹿だし、浮かんでも「やっちゃった」んだったら、こりゃもう性欲が脳内犯しきってて、実際に性犯罪犯してもおかしくない域にまでイッちゃってるんじゃないか、という気がしてならない。
もしかしたらこういうメールって、世間に埋没してる性犯罪者予備軍をピックアップしようとするケーサツの一大プロジェクトなんじゃないか(^o^)。こういうメールに返事をした人間だけをチェックして、こっそりリストなんか作ってるんじゃないか、とかね。
もちろん、これは妄想なんだけれど、実際にやったら「効果」は上がりそうな気はするなあ。
06月11日(金)
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