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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■再開シンクロ日記(^o^)/映画『あずみ』
 一番の改変は「果たして正しいのは本当に徳川の方か?」という疑問が一切描かれない点にある。もっともそれやっちゃうと、話が終わらないから仕方ないんだろうが、原作の根幹を成してると言ってもいいこの設定がカットされたことで、原作と映画は全くの別モノとなった。あずみはあくまで「使命」を疑うことなく、刺客の道を行くのである。
 ある意味、ヘンな思想が入らなくて物語としてスッキリはしてるのだが、やっぱ役者がみんなド大根だからなあ。脚本家も時代劇をあまり書いたことないんだろうけれど、なんだよ、「それってカッコいいじゃん」なんてセリフは。
 若い連中に、時代劇の登場人物らしさを演じることが全然できていないのは致命的だと思うんである
 でも最上美女丸役のオダギリジョーの怪演はよかったね。あずみたちとの対決がなんとなく『クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望』の吹雪丸対股旅猫之進に似てるのは気になったけど。


 帰る途中、晩飯は「金龍」で。ついうっかりまたカレーライスを頼んでしまった。ハラを壊したというのに何を食っているのかね。案の定、帰宅したらまたトイレに駆けこむハメになる。
 しげは仕事に向けて仮眠中。おかげで鴉丸さんにイラストをもらえたかどうかも聞けやしない。
 ようやく8時過ぎに目覚めたので、風呂場で髪を洗ってやる。一人で映画に行ったお詫びでもあるのだが、こういうことすると、しげ、すぐに、私が何か企んでるのだろうかって疑うんだよなあ。10年以上も一緒にのたくってて、今更なにを疑うのかね。


 夜、しげが仕事に出かけたあと、あやめさんとチャット。あやめさんの恥ずかしい話を一杯聞く。
 とこう書くとアチラの話かと疑う人もいるだろうが、あやめさんが昔書いた小説のことである。筋を聞くと面白そうなのでホームページに載せたいのだが即座に固辞される。惜しいなあ、ホントに面白そうなんだけどなあ。


 夜中、11時を回って愛上嬢が、先日録画してあげてたなんたかよく知らないがサッカーの試合のDVDを取りに来る。
 それはいいのだが、つい二、三日に録ったはずのDVD‐Rがどこにあるか見つからない。ようやく部屋の隅に落ちていたのを発見するが、そのときには愛上嬢、このホームページを見るのに熱中していた。
 そのあとプライベートな面白い話もいろいろ聞けたのだが、これはもうとてもここには書けないのだった。悪しからず。しかしみなさん、いろいろと楽しい人生を送っているねえ。


 よしひとさんから訂正がありました。若本さんの愛称は「ツッチー」ではなくて「ツッキー」だそうです。若本「規」(ツキ)夫だからだとか。
 でもどうして「のリリん」でないか、疑問は残りますなあ。

06月01日(日)
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