ID:10788
無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
[491718hit]

■ウソから出たアホウ/『追悼の達人』(嵐山光三郎)ほか
 岡本かの子の、いや、藤村も、花袋も、そして戦後の太宰も、その作品が巷間読み継がれる原因となっているのはそのスキャンダル性にある。その意味で、日本文学の正当な後継者は山田詠美だったり柳美里だったりするのかもしれない。
 さて、彼女たちが死んだ時には誰がどんな追悼を寄せるだろうか。

07月24日(水)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る