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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■管理ってそういうことじゃなくてよ/DVD『絶叫屋敷へいらっしゃい!』/『ガンダムエース』7月創刊号ほか
なにしろラジー賞にノミネートされまくっただけあって、笑える箇所が殆どない。ダン・エイクロイド、この唯一の監督作がコケちゃったのがイタかったよなあ。主役張れる機会がこれ以後めっきり減って来ちゃったから。間違ってもトム・ハンクスみたいに『フォレスト・ガンプ』の方向に行かなかったのは立派なんだけどね。
バイプレイヤーとしても確かに名演を見せてくれるんだけど、やっぱり「華」のある人だから、主演でイッパツ、コメディを撮り続けてほしいものです。でないと、わずかワンシーンの出演のために映画館に通わされる羽目になるし。
しげの仕事、いつもより早く終わる。
まだ11時にもなっていないので、やや遅めの夕飯を、ということで、ブックセンターホンダを回って本を買い込み、ロイヤルホストで食事。
スパゲティミートソースに「チキンなんたら」。
フェア商品なのでやたら長ったらしい名前がついてて、覚えてないが、これが実に美味いのであった。
蒸したチキンにゴマミソみたいなソースかけてるんだけど、蒸したり茹でたりしすぎると、すっかり脂身が抜けてパスパスになりかねない鶏肉を、適度なとろみを残して甘く蒸し上げている。口の中でややモチッとした歯応えがあるのがいい。しげに何切れか分けてやったが、ちょっともったいなかったかも(^^*) 。
『ガンダムエース』7月号(角川書店・650円)。
No.005と通し番号が付いてるけれども、今号から「ニュータイプドットコム増刊」が外れて新創刊。
表紙を捲った途端の寺田克也のマ・クベのグラビア、ムチャクチャ気味悪いぞ。殆どゾンビにしか見えないが、壷持った女が後ろに立ってるのが大笑い(あれは「いいもの」か?)。
安彦良和『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』はいよいよ『ガルマ編』。
……なんか、ガルマ、アニメの時よりえらくカマっぽいんですけど(^_^;)。
「笑うなよ、兵が見ている」……って、兵がホントに呆れ顔で見てるしねえ。
全体的に安彦さん、キャラクターをナヨッとさせるようになってるから、アニメのときは緊張感のあったシーンが、そうでもなくなって、むしろ「笑い」を誘うようになってしまっているシークエンスも多い。もちろんそれがいけないとも言いきれないんだけど、「オリジン」と謳ってるんだから、不快に感じる読者もいるかも。私はいろいろ突っ込めて楽しいんだけどね。
出撃拒否するアムロをブライトが殴るシーンなんかも、ブライト自身が全然頼りないから、ヒステリー男同士の言い争いにしか見えないぞ(-_-;)。
次回はいよいよイセリナが出るかな。テレビ放映時、「イセリナのキャラデザインには失敗した」とか安彦さん言ってたから(アレじゃただのバカだとか言ってたような)、思いきって展開を変えりゃしないかなあと期待してるんだけど、そしたらまたファーストガンダムオンリーってファンは激怒するかもな(^o^)。
もう五日ほど日記を更新していない。
掲示板の方にも何人もの方から心配の書きこみがあるが、それにレスも付けられない状態である。それでもなんとか起きられるようにはなったのだから、早いとこ書いてかないとな、と思っていたところ、東京のこうたろう君から電話。
容態を心配してくれたのだが、友人の声を聞いた途端に私の方も元気になってペラペラ喋り出すのだから、我ながらまるでこれまでは仮病を使ってたみたいである。
もちろん脳内でアドレナリンが出まくってるおかげでの一時的なものであろう。
気付いたら病気のことそっちのけでオタク話をしている。
こうたろう君の息子さん、『ガンダムエース』に載ってたトニーたけざきの『シャアの左遷』を読んで笑い転げているらしい。
シャアがガンダムの凄さをドズルに伝えようと懸命になるうちに、気がついたら口が滑って「目からビームを出す」とか「腕が飛ぶ」とか「胸からシューシューと臭い息を吐く」とか、デタラメ報告してしまうというギャグ作品。……いや、私も笑ったけどよ(^_^;)。
でもあれ、ちょっとえっちなギャグも入ってたんだが、息子さん小学二年生で意味わかってるんだろうか。あまり耳学問が過ぎるとあとで困るぞ(何にだ)。
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05月29日(水)
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