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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■ゲイは身を助く/『光の島』2巻(尾瀬あきら)ほか
いて座   :T●S深夜番組「ワンダフルボーイ」〜男と男の水着大会!〜
思わずイってしまう

やぎ座   :同窓会にきた友達が女になってた

みずがめ座 :花粉症でち●こがむずむず

うお座   :アントニオ●木に張り手をくらう

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 ……バカだなあ。とことんバカだ(^o^)。
 よくわからんのがかに座の「むねお」。あの人ゲイなの?
 花粉症ってあそこまでムズムズするものなの?
 アントニオ猪木に張り手を食らうのは嬉しいのかツライのか。
 うーむ、ゲイの世界は奥が深い(^_^;)。
 けれど、こういう明るいゲイはいいよな。
 こっちに迫られるといやだけれども。

 ……こういうの、とっても喜びそうな人に心当たりがあるので、その人のサイトのBBSに紹介する。
 レスがつくのが楽しみだ♪


 マンガ、尾瀬あきら『光の島』2巻(小学館/ビッグコミックス・530円)。
 過疎に悩む沖縄・唄美島に呼ばれてきた少年、光くんの物語第2弾。
 現実にもあったことなんだろうけれど、相当脚色もあるんじゃないかな。ともかく、トラブルが都合よく起きすぎるから(^_^;)。
 爺ちゃんが病気になっても緊急ヘリは来ないわ、謎の男が島に住みつくわ、祭りは台風で中止になるわ、せっかく友達になった由美ちゃんは島を出ることが決まるわ、お母さんは光と離れ離れでちょっと心を病んで来るわ、いくらドラマを盛り上げるためだからって、ここまでテンコ盛りにすることはなかろう。
 これじゃかえって読者、「島の生活はどうしようもない」と思っちゃうんじゃないか。少なくとも私は「そんな島、さっさと捨てちまえ」と思うようになって来たぞ、だんだん。
 テーマは確かに重いんだけど、こうもムリヤリ感が強いと、それをどの程度真剣に考えてマンガ描いてるか疑問になるんだよな。
 でも、由美ちゃんかわいいから、このまま転校しないでほしいなあ(お前こそ何を見てるか)。


 マンガ、石ノ森章太郎原作、MEIMU漫画『キカイダー02』4巻(角川書店・567円)。
 あ、瘋癲和尚死んじゃった。
 原作じゃ、最後はどこへ行ったかわかんなくなってるキャラだったから、一応キャラにキチンと始末をつけて行こうって感じで描いてるのかな、MEIMUさん。
 ああ、しかし「巨大01」っていったい……。シルバー仮面ジャイアントを思い浮かべちゃったのは私だけか?(^_^;)
 しかも設定、殆ど巨神兵だし。
 原作を発展させるのはいいんだけど、それがどこかで見たようなものになっちゃ、しゃあねえんじゃないのかね。

04月08日(月)
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