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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■新番第3弾……いつまで続くのよ/『おとぎストーリー 天使のしっぽ』第1話ほか
映画自体は劇場で見てるが、石丸博也の吹き替えが聞きたくて見る。山本未来の声は別の声優さんがアテてたが、これは当然の判断だろう。あのヒトにとても声優演技が出来るとは思えないし。
しかし、石丸さんの吹き替え、どの役やっても全て「ジャッキー」ってのはある意味酷いんだが(『酔拳』みたいな実在人物を描いたものまでこうするのは確かに酷い)、チャップリンがかつては出る映画全て「アルコール先生」と翻訳されていたように、これは日本の喜劇映画の伝統ではあるのだ。
エンディングのNG集がカットされてたのはテレビだから仕方がないとは言え、ジャッキー映画の本質を何一つわかっちゃいない措置だよなあ。
テレビばかり見ていたので、しげがすっかり腹を減らしてしまった。
今日はしげは仕事休みの日だったので、「リンガーハット」に食事に行く。
別名「しげのマネージャーさん見学ツアー」ヽ(^。^)丿。
しげが散々マネージャーさんのウワサを口にしていたので、どんなにスゴイヒトかと思っていたら、外見はごく普通の、実直そうなオジサンである。
まあ、川谷拓三と角野卓三を足して2で割ったような風貌。なんか、「いよっ、タクゾー!」って声をかけたくなるような。
「いつも○○さんにはお世話になっております」と挨拶されてしまったが、それは私があなたに言うセリフじゃないの? と、ちょっとやっぱり違和感を感じてしまいましたわ(^.^) オホホホ。
『ブックセンターほんだ』を回って、本を買い込み。
十冊くらい買ったけれど、とある事情で図書券を手に入れていたので手出しは200円。
どうもあぶく銭が身につかぬ性格をしてるのだ。
マンガ、大和田秀樹『警死庁24時』1巻(角川書店・567円)。
『ガンダムエース』で『ガンダムさん』を描いてる大和田秀樹が放つ、なんつーか、徹底的なバカマンガ。
えーっと、けいしちょーには、警“死”庁という裏の組織があります。
一種のちょーけーさつとゆーものらしいのですが、なんのためにあるのかはよく解りません。
そこに新しく配属された若き警官、山吹鉄之助くんが、危険な任務のたびになぜかすっぽんぽんになるマンガです。
終わり。
他に何を語れというのか(^.^;)。
なんかなあ、帯に大きく「吉田戦車推薦」と書いてあって、ちょっと見ると作者が吉田戦車であるように勘違いするようになってるのは確信犯だろうけれど、それほど面白いかっていうと、ビミョーなところなんである。
バカなギャグは好きなんだけどね、なんか「余裕」がないのな、絵に。
どこか突き抜けそうでいて突き抜けきれないものがあって、それがなんだかうまく言葉に出来ないのだが、「こうすれば面白くなる」というワクの中でしかマンガ描けてないみたいな。
けど、このなぜか毎回ハダカになるってギャグも元ネタあったよなあ。何だったかなあ。
10月04日(木)
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