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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■オタクな××話/『こんな料理に男はまいる。』(大竹まこと)ほか
帰宅するとしげが穂希嬢と確かに片付けをしている。
おお、確かにリビングが広々として、四、五人は座れる程度のスペースができている。
でも、そのスペースを埋めていた本とビデオの山は……?
何のことはない、寝室のスペースが全て消えているのだ。
……「模様替え」って場所移動しただけやんけ。寝室眠れなくして、どうやって今晩寝るんだよう。
自転車の修理もやっぱり駄々をこねて行こうとしないので、仕方なく自分で行く。その分、台本が進まなかったが、今回の原稿の遅れはしげのワガママが原因なので、文句は言わせないからな。
マンガ、魔夜峰央『パタリロ西遊記』2巻。
猪八戒を美形にしたのは(ちょっとヒューイットっぽい)いいアイデア。
パタリロに孫悟空をやらせるっていうからどんなに破天荒になるかと思ったら、随分原作に忠実だ。と言うか、もともと原作自体が破天荒なのである。
でも、三蔵法師のマライヒと、那托太子が、羅漢のバンコランを挟んで恋のさやあてってのは、仏教徒が読んだらどう思うのかなあ。
クリスチャンと違って余り怒んないような気もするけど。
夜、中洲の『魚民』でAIQのみなさんを囲んでの飲み会。
11月24日(土)の「2001 AIQ ODYSSEY」のチラシのゲラが出来たのでそのご披露。でも日付とかに誤植が結構あるのであった。エロの冒険者さん、チラシのスペル、「ODYSSY」になってますけど「E」が落ちてますよ。
隣じゃ超調子っぱずれなドオンチが「ラブ・イズ・オーバー」歌いやがるわ、歯の欠けたガキは走りまわって覗きに来やがるわ、クーラーは全然利いてないわと散々だったのだが、もう話はいつもながら勝手に盛りあがること。
なにが凄いって、ぴんでんさん、先日北海道で行われた「オタクアミーゴス」公演にわざわざ行かれたのだが、この裏話が話を聞いただけでも5000円の価値はあるという(^^)。
余りに笑いすぎたので、「いいんですか、有久さん、そんなに面白がってて」とかえって心配されてしまったが、そんなに固い人間だと思われてるのかなあ。私は○○な話も××な話も大好きなんだが。と言うより「物語」の原典はまさしくソコやアソコに原点があるものだと信ずるものである。
申し訳ないが、どんなに面白かったかは、とてもじゃないが凄過ぎてここには全く書けないのだ。どうしても知りたい人は、今度の九州公演のチケットを買おう。そしたらAIQのみなさんにもお会い出来るぞ。8月15日から福家書店で販売するそうですよん。
(それはそれとして、ぴんでんさん、HP立ち上げてぴんでんさんの「武勇伝」、公表できる分だけでも公表しませんか?)
ここに書ける無難なところで(無難なの選んだら一気に数が減るのだが)、『スカルマン』の最終回についての話題など。どうやらやっぱりアレは打ち切りだったらしいのだが、ぴんでんさんが、「まるでシマモトにイシノモリが乗り移ったかのようだ」との説には大笑い。実際、マトモに完結できた作品なんて、石森作品には少ないものなあ。
今日初めて知ったのだが、ぴんでんさん、メディアファクトリー刊の石ノ森章太郎ワールド、全巻お持ちだそうである。それで「あまり『009』には思い入れなくて」などと仰るのだから、ほんとにAIQの方々はどこまで濃いんだか(^_^;)。
エロさんオススメの「黒木豹介」シリーズも読んでみたいんだがなあ。相当トンデモだってことだから、かえって勇気が必要な感じなのである。今日のお話だと、なんかいきなり釣り人のエサのゴカイを「生き物を大切にしろ!」とか言って黒豹が池に放してやるシーンがあるそうである。
……魚に食われるって、ゴカイ。
と言うか、それ以前に諜報員の癖にそんなアホなことやってて務まるのか。
ああ、話してたネタ書いてたら、日記が何10ページあっても終わらん。こないだの職場のつまらん宴会に比べたら月とすっぽん、提灯に釣鐘、雲泥の差で楽しかったのであった。
すみません、また何かあったら誘ってください。m(__)m
07月07日(土)
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