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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■あえて美人殺しの汚名をきて/『「彼女たち」の連合赤軍』(大塚英志)
 ああ、今、気がついたが、つかこうへいの『熱海殺人事件』(初稿ね)、「ブス殺し」ってところ、連合赤軍事件の暗喩だったんだなあ。


 仕事から帰宅してみると鈴邑君夫妻(ふなちゃんも入れるのなら、親子、あるいはご家族と呼ぶべきか)がウチに来ている。
 仕事の都合でパソコンが使えないので、リレー小説の第1回、ウチのパソコンを使って書き込んでいるのだ。
 うーむ、第1回を読むかぎりでは普通のラブロマンスにもファンタジーにもホラーにもできそうな雰囲気である。果たして2回目のしげがどうつなげてくれるか。

 ついでに晩飯もご一緒しようと、鈴邑君の車で、井尻のMKに向かう。
 先週キズのついた鈴邑君の車だが、愛上さんの話によれば、翌日すぐに修繕に行ったとかで、見た目キレイになっている。
 「ああ、修繕したんだね」
 と鈴邑君に声をかけると、
 「え? 何のことですか?」
 と、トボケる。
 私のほうが呆気に取られていると、愛上さん、
 「傷つけたことは記憶から抹消してるんです」
 と耳打ち。
 鈴邑君、結構プライド高いのだなあ。

 で、しゃぶしゃぶの食い放題。鍋が二つなので、鈴邑君としげ、愛上さんと私がペア。まるでス○○○ングのようだが(こらこら)、これにはちゃんと理由があるのだ。
 鈴邑君としげの二人は肉好きと言えば聞こえはいいが、徹底的な野菜嫌いなのである。野菜を勧めても「食べた」と言って、実はエノキしか食っていない。後はひたすら肉、肉、肉である。
 愛上さんにふなちゃん、私はもっぱら卵に野菜に豆腐なので、1時間もすると、向こうの鍋のスープは、表面に分厚い油の層ができていてどんよりと黒く、こちらの鍋は未だに澄んだ色である。
 こういう食べ方は人間としてどうかと思うが。

 食事の後、本屋とマルショクに寄って買い物。
 マルショクでついに「ゴジラ名鑑」、残りの『初代ゴジラ』と『ゴジラVSデストロイア』を購入。ああ、これで四体全部そろったわけだけど、せっかくこれだけ造形がよいのだから、今度の新作に合わせて、『大戦争ゴジ』や『ミレゴジ』も出してくれないかなあ。
 前に買って破損していた『ゴジラVSデストロイア』、やっぱりしげが落として壊してたようだが、新しく手に入れたことだし、今度だけは許してやろう。
 もう二度と「フィギュアなんて集めるな」なんて言うなよ。

 帰宅は10時。
 くたびれ果てていたので、帰宅するなり日記も書けず、散歩にも出られず爆睡。明日の体重が心配だなあ。

06月01日(金)
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