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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■オトナの会話/アニメ『サウスパーク・CHINPOKOMON』
テレビの中に登場する「チンポコモン」アニメが、「似てるけどニセモノなのでちょっと違う」という感じのヘタレた絵柄なのがいい。ピカチュウモドキもニャースモドキもそれとすぐ分るし。『鉄腕アトム』以来、「日本製のテレビアニメは出来が悪い」というのは向こうの共通イメージなのかな。アメリカ製アニメだって相当粗製濫造であるとは思うが。
日本でこいつが放送禁止になっちゃうってのは、やはりシャレにならん点が多いからかな。ヒロヒト社長の陰謀で、日本のおもちゃ会社が、一見土下座外交をしてみせながら、内心アメリカに対しての復讐を狙ってるって設定、たいていの日本人は笑ってられることだが、一部、図星さされたと思って本気で腹立てる右や左のダンナさまは確実においでになるからである。
いや、案外「日本人のぺ○スは小さい」というセリフに過剰反応するかもな、あいつらは。「思想信条の自由は認めるが、俗悪なのは許せない」とか論点ワザとずらしてな(^^)。
日本人のに比して、アメリカ人の「ペ○ス」は、ビッグでラージでガルガンチュアなのだそうである。「ガルガンチュア」と聞くとどうしてもオタクは『ザ・ウォー・オブ・ザ・ガルガンチュア』(『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』の米タイトル)を思い出してしまうが、元々は中世の伝説上の巨人の名前である。日本人がなんでそんな単語知ってんだって感じだが、これはどっちかって言うとRPGなんかのゲームに出てくるキャラクターあたりをイメージしてるんだろうな。いちいち芸が細かいことではある。
エロの冒険者さま、滅多に見られないものを鑑賞させて頂いて、更には『怪獣ウラン』のDVDまでお貸し頂いて、ありがとうございました。今度は『カニバル・ザ・ミュージカル』の上映会をよろしくお願いします。
上映会のあと、高宮の「東洋ショー」という焼肉屋で2次会。
なぜか店内に浜崎あゆみのサインが飾ってある。この辺の出身だったかな。
肉をつつきながら、オタク話のはずが気がついたらエロ話に移行していくのが、オトナのアソビゴコロというものであろうか。
女房は初めてソープランドのスケベイスの使い方を教えてもらって感心していた。私も生まれてこのかたソープランドというところには行ったことがないので、教えようにも教えようがなかったしなあ。……ってテメエの女房にソープについて解説する夫ってのもいなかろうが。……いるかな?
特撮番組の話題を延々としていく内に、昔のヘタレた番組も無性に見返したくなる。『宇宙猿人ゴリ』や『快傑ライオン丸』もCSあたりで再放送してくれんかなあ。
帰りもダーリンカーで送ってもらって、まだ塩浦さんが見ていない分の『サウスパーク』のDVDと、『妖怪百物語』と『東海道お化け道中』をお貸しする。この大映の妖怪シリーズ、二作目の『妖怪大戦争』だけ店頭になくて買い損ねていたが、これが日本妖怪対西洋妖怪の対決という純然たる娯楽作である。関西弁の「油すまし」が好きだったなあ。どこかの中古DVD屋を回って探してみようかな。
さすがにぶっくたびれていて、日記を書く元気もなく寝る。明日は出来るだけ書物を片付けていこう。
03月03日(土)
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