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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■哀愁列車/『ちょびっツ』1巻(CLAMP)ほか
すべからく男はロリコンである(もともとの意味ではなく、美少女が好き、程度の意味ね)。これを否定する男はかえって精神的に去勢されていると見ていい。女性の「かわいさ」は一種の記号なのであるから、それに反応しないというのは「男でない」ということと同義なのである。
実際、本作に登場する美女、美少女たちは、みな「同じ顔」をしており、しかもみな「巨乳」である。……あまりに記号的過ぎて、これにハマってしまう男どもが哀れでならない……って私もそうか(-_-;)。
ま、そういう絵柄的な面を別にして、本作が突出してヘンタイ的なのは、「パソコンが女性型をしている」というその一点に尽きるであろう。
……作者たちが男をどれだけコケにしてるかがよくわかる。そして男はその通り、みんな大バカなのである。
でもこの『ちょびっツ』って名前、どういうとこから思いついたのかな。鳥山明というよりはトールキンの「ホビット」に「C」を付けたんじゃないかって気もするが。
先日から、少しは部屋を片付けようと思って、積み重ねている本の山に分け入っているのだが、読みかけたまま積ん読状態になっている本を見つけてはつい読み耽ってしまうので、一向に片付く気配がない。よくある話である。
思わぬところから十年前の日記を発見し、自分の善人ぶりっ子の発言に苦笑したりもする。やたらあちこちに「反省」の言葉が出てくるのね。今の日記とは大違いである(^_^;)。
人間は結局ウソしかつけない。日記と言ったところで、そこにはやはり対外的な相手を想定した「ポーズ」が生じてしまう。20代の私は傲慢な人間を嫌うあまり、自分を謙虚に見せかけようとしていたのだ。
今や私は自分が最も嫌っていたはずの傲慢野郎と成り果てた。しかし、結局世間には権威を欲し他人を支配したがる類の人間の方が多いのだ。傲慢には傲慢で対抗せざるを得ない。
ま、そう言いながら別に周囲と喧嘩ばかりしてるわけじゃないけどね。
更に小学校の頃始めて描いたマンガなんてのも出て来たぞ。
『怪人20そーめん』。
そーめんを二十杯食うと元気が出る怪人である。……バカだなあ。
よしひと嬢が三年前に描いた『ジャスティス学園』のパロ本も見つけた。
いやあ、顔より腕の筋肉の方が太い(^o^)。あ、これは悪口ではなくて、よしひと嬢の好みが自然とその絵に現れているということなのである。最近見せてもらったマンガは『ワンピース』の影響が健著であったが、未だに進化し続けているというのは自信に思っていいことだと思うんである。
要は、なんか最近引退するようなこと言ってたので、そんなこと言わずにもっと描いてよって言いたいのでした。
のどの治りが遅いので、女房がここしばらく毎日のように「鼻のど爽快のむゼリー」と言うのを買って来てくれる。
「緑茶ポリフェノールとミントで鼻、のどすっきり」と書いてあるが、飲んだ味は全く「モンダミン」。……これはあれだな、モンダミンをクチュクチュやってたやつが、「ああ、こいつをこのまま飲み込めたらなあ」なんて思って開発したに違いないな(^o^)。でもミントってノドに効くもんだったのかね。
でも実際に少しはのどが潤った気になるから不思議なものである。、
女房がダン・エイクロイドの超激烈熱狂的大ファンであることは周知の事実であるが、ホームページに載っけるから、ダンのイラストを描いてくれと頼まれる。
女房個人のホームページなのだから、自分で描けばいいのだが、いかんせん、女房は幼稚園児にも劣る画力の持ち主である。
私だってそう絵がうまいわけでもないのだが、女房よりははるかにマシなので、命じられるままに何点か描く。やっぱり後になって描くほうが最初のよりもうまい。こういうのはヘタにダンに似せようとすると味がなくなるから、自分の絵柄で描いた方がいいのですね。
出来の方は女房のホームページの掲示板を見てください。ご不満がありましたらまた描きなおします。
……なんだかんだ言って、絵を描くの好きなんだな、私。そのうちまたスケッチ旅行にも行こう。やっぱり私は「濡れ鼠さん」か。
02月23日(金)
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