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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■そしてまた映画の日々/映画『王の男』
宮に入った芸人達は調子に乗り貧官汚吏の非理を皮肉る公演を披露して王を楽しませる。しかし重臣達の雰囲気が冷ややかだと感知した王が重臣の中で1人笑わなかったから、と貧官汚吏の名目で刑罰を下だし宴会場には緊張感が漂う。

続く宴会で芸人達は女人達の暗闘で王が後宮に死薬を渡す京劇を演じ、 ヨンサンは同じ理由で王に死薬を渡された生みの母廃妃ユンシを思い出して激怒、その場で先王の女人達を刀で切りつけ死なせる。

公演する度に宮が血の海に変わるからと興を失ったチャンセンは宮を離れると言うがコンギルは何故か残ると言う。 その間に王に反発した重臣達は芸人を追い出すための陰謀を企み、王の関心を芸人に奪われたという嫉妬心に包まれたノクスも陰湿な計略を練る。

11月21日(火)
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