ID:10788
無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
[491673hit]

■死んでもゲーム/舞台『BIGGER BIZ 〜絶体絶命!結城死す?〜』
 帰りに「ベスト電器」でしげがエコ缶さんの舞台で使うかもしれないというインカムを物色。どれも高い。しげが品を見ている間、こちらはヒマなのでゲームコーナーなどを見る。新撰組のゲームが出ていたが、キャラデザインが和月伸宏さんなのに、映像はCGで似ても似つかない。こんなんデザインしてもらって意味あるんかいな。マンガのキャラクターのままでなぜいけないのか。3Dじゃないと動かしにくいってんなら、キャラデザインをマンガ家に依頼しなきゃいいと思うんだがねえ。

 いったん帰宅して、しげの作ったチョコレートを持って父の店に行って手渡す。
 挨拶もそこそこに、「ヤマダ電器」に回って、DVD−RWと『ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー いただきストリートSPECIAL』を購入。こないだからしげが「買って買って」とうるさかったので根負けしたのである。
 私はゲームの類は殆どやらない。格ゲーやRPGにはもともと興味がなかったので、ドラクエもFFもどれがどのキャラだか全然分からない。アドベンチャーや落としゲー、ボードゲームは昔、ちょっとだけやった。ちょっとというのは『同級生』『to heart』といったシリーズくらいで、これも『センチメンタル・グラフィティ』に腹立てたのが原因でやめた。
 そんな中で全シリーズを丹念に買ってたのが『いただきストリート』だったのだが、これがまあ、クリアーするのにやたら時間がかかるのである。要するに人生ゲーム+モノポリーみたいな双六ゲームなのだが、隠しキャラを探し出すためにトーナメントを全て勝ち進んでいかなければならない。これがまた、1週間や2週間じゃ利かないのである。その間、本は読めない、目は疲れる、頭痛はする、それだけ努力しても何か人生に益するところがあるわけではない、全く時間の浪費以外のナニモノでもないのだが、その「時間の浪費」くらい楽しいことはないのである。だからと言って、「時間の浪費こそ人生の贅沢」とか詭弁を弄するつもりはない。単に馬鹿なだけだ。
 でまあ、買って、早速しげとゲームをやり始めたはいいのだが、これがもう予想通り、全然中断できない。しげは睡眠薬を飲んでいるので、目はしょっちゅう閉じてアタマは舟を濃いでいるのだが、それでもコントローラーから指だけは離れないのである。時々目が白目を剥いていて口は半開きなのに指だけは動いているので気色悪いのである。で、気がついたら朝の6時である。私も頭痛で目の奥が痛い。
 ……だから本当はもうゲームから卒業したかったんだよなあ。若いうちはいいけどよ、40過ぎてゲームなんかにハマッてるとカラダ壊すだけなんだって。でも一度ハマッた経験のあるやつはなかなか足抜けできないものなんだろう。私は酒もタバコもやらんが、ゲームで死んだ、なんてことにでもなったら泣くに泣けんが、冗談じゃなくそうなる可能性があるような気がする。
 「藤原敬之は死んでもコントローラーを離しませんでした」って、教科書に載る……わけねえって(+_+)。


 夜、11時より2時間ほどチャット。前回に引き続き、新設したJavaチャットである。
 参加者は、しげと私に、鍋屋さん、あやめさん、初参加のぴの。さん。
 話題は次回のオフ会についてなど。今月26、27日に上京する予定なのだが、未だに参加人数と場所が確定しない。以前参加された方の何人かにも連絡を取りたいのだが、いかんせん、こないだしげが私のパソコンのデータをいじくって間違ってメールのデータを全部消してしまったのである。そういうわけで、こちらから連絡が取れない状況にあるのだが、初参加の方でも私の馬鹿ヅラを拝んでみたいと仰る奇特な方がおられましたら、メールを下さいませ。
 回線が混雑しているせいか、みなさんやたらと飛ばされる。自分で探してきただけに、Javaチャットが不評で、しげはちょっと腐っていたが、ログが殆ど残らないのはかえってキラクに喋れる分、いいんじゃなかろうか。

02月12日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る