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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■あいつのあたまは×××××。
 ♪あいつの あたまは あいうえお
  かんじん かなめが かきくけこ
  さんざん さわいで さしすせそ
  たいした たいどで たちつてと
  なーにが なんだか なにぬねの
  はなはだ はんぱで はひふへほ
  まんなか まるあき まみむめも
  やーけの やんぱち やいゆえよ
  らくだい らくちん らりるれろ
  わーけも わからず わいうえお(注・「を」にあらず)
  ん〜!♪

 当時も楽しんで見てたんだけれど、今見て古びてないってのはスゴイ。現代のコント作家、温故知新じゃないけど、もっと旧作を見ておくべきじゃないのかね。


 今日読んだ本、唐沢俊一・村崎百郎『社会派くんがゆく!死闘編』、マンガ、大場つぐみ原作・桂正和漫画『デスノート』2巻、北条司『エンジェルハート』11巻、長谷川裕一・大庭園『無人惑星サヴァイヴ』2巻(完結)。

 
 俳優、マーロン・ブランドが死去。享年80。
 誰が何と言おうと、この人の最高傑作は『伯爵夫人』である。チャップリンの「動き」と「間」を“まがりなりにも”再現できた役者がいたんだから、この世に!
 のちの『チャーリー』のロバート・ダウニー・ジュニアとその動きを比較してみれば、その「軽やかさ」の違いは一目瞭然だ。『波止場』や『ラストタンゴ・イン・パリ』なんかより、この時のブランドの方が私はずっと好きだ。
 『ゴッドファーザー』や『地獄の黙示録』だけでこの役者の芸の広さを語るのは「もったいない」と思うよ。
 え? 『スーパーマン』に『D.N.A.』? なんですか、それ。


 DVD『イノセンス』が9月15日に発売されることが決まったけれど、「スタンダード版」のほかに3種類も別バージョンが出るそうである。
 その内訳は以下の通り。

1、「スタンダード版」
 いわゆる「通常版」。と言っても本編だけを収録するのではなく、特典ディスクとの2枚組。
 本編ディスクは片面2層で、収録時間が99分。ドルビーデジタルEXとドルビーデジタルステレオの2種類で音声収録。映像はビスタサイズをスクイーズ収録、字幕は日本語のみ。音声特典として、押井守監督と演出の西久保利彦によるオーディオコメンタリーを収録予定。
 特典ディスクには劇場予告編集と、15分のメイキング映像を収録。押井監督とスタジオ・ジブリの鈴木敏夫プロデューサーとの対談(約40分)も収録。

2、「リミテッドエディション VOLUME1・DOG BOX」
 本編ディスクはスタンダード版とほぼ同じ。ただ、音声はドルビーデジタルEXとDTS-ESで収録。そのほかの映像や字幕、特典ディスクなどの仕様はすべてスタンダード版と同じ。じゃあどこが「ドッグ・ボックス」なのかというと、劇中に登場したバセットハウンド犬のポリストーン製フィギュア(オルゴール内臓)を同梱しているのである。欲しい人は欲しいんのかな、こういうの。

3、「リミテッドエディション VOLUME2・STAFF BOX」 
 収録する本編、特典ディスクはDOG BOXと同じ。封入特典として、絵コンテと脚本、アフレコ台本を同梱。

4、「コレクターズBOX」
 一番「盛り沢山」なのがこれ。
 収録する本編、特典ディスクはDOG BOX、STAFF BOXと同じだけれど、特典ディスクに収録したものよりもさらに長い「4時間」のメイキング映像を収録したDVD3枚(「作画編」「音編」「宣伝戦略 〜カンヌへ、そして世界へ」)を付属。
 封入特典は、(1)海洋堂の竹谷隆之監修によるポリストーンとレジン製「ガイノイドフィギュア」(40cm)、(2)押井監督監修のレイアウト集「イノセンス METHODS 押井守 演出ノート」、(3)プロダクションデザイナーの種田陽平監修による「イノセンス オフィシャル・アートブック」。

 ……これって、1と、2〜4をまとめたもの二種類を出しゃそれでよかったんじゃないのか? あわよくばオタクに全部買わせようってハラか? まったくボリまくりやがってよう。
 私が買うなら3か4かなあ。よしひと嬢が4を買うというのなら(買わないわけはないな)私は3でガマンしてもいいのだが。

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07月02日(金)
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