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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■東京の夜は更けて(1)/中洲の夜のキティちゃん
 飛行機は落ちもせず、無事羽田に到着。機内ではずっと桂歌丸師匠の『お化け長屋』を聞いてました。……師匠、まだ68歳だったんだねえ。『笑点』に出始めたころはまだ三十歳そこそこで、まだ二つ目だったわけである。ちょっとご面相に騙されていたな(^o^)。
 浜松町でグータロウ君に出迎えてもらって、お宅までワゴン車で連れて行ってもらう。一年ぶりになるが、しょっちゅう掲示板だの電話だのでやりとりをしているので、あまり久しぶりという感じがしない。
 「一年ぶりだっけ?」
 「そうじゃない?」
 「違うよ、その間に秋頃一回来てるよ」
 「だったっけ?」
 殆どいい加減である(^_^;)。
 もう深夜で午前様だというのに、四方山話をしながら、ウチから持ってきたシティボーイズのライブDVD『鍵のないトイレ』をグータロウくん、しげと一緒に見る。持って来たのはこれだけではなくて、12年分、11本なので、これから先、グータロウくんはシティボーイズ漬けにさせられるのである。まあ「洗脳」したがるのはオタクの悪いくせではあるが、頭を固くする洗脳ではなくて柔らかく空っぽにするものだから、別に構わんだろう(^o^)。

04月30日(金)
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