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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■『イノセンス』、カンヌ映画祭ノミネート!
ディズニーよりはマシだったけれど、原作を読んでる身にはちょっとツライものがある映画であった。しげがラストで私が泣いたかどうか、確かめようとして顔を覗きこんだけれど、私ゃつまらん映画では泣きません。
帰りにロイヤルホストで遅目の食事。だもんで注文したのはお粥。しげはステーキ膳を頼んだが、一緒に付いていたカキフライを要らないというので、それをおかずに食べる。これでもせいぜい500kcalくらいであろう。昼はカレーだったけれどご飯は残したし、一日で1000kcalくらいしか取ってはいない。
とりあえず、ずっと体重80キロを越える事態だけは避けられているし、体脂肪率も17%と、完全に正常値なのだけれども、東京行きまでにせめてあと1、2キロは減らしときたいのである。ずっと外にいるとどうしたって食っちゃうからねえ。
5月12日から開幕する第57回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に、押井守監督『イノセンス』と、是枝裕和監督『誰も知らない』の2作品が正式にノミネートされた。
ご承知の方も多いと思うが、カンヌを始め、国際映画祭のコンペというのは、推薦したから即ノミネートされるというものではなく、やはり事前に選考された上で出品が決まるのである。つまりは『イノセンス』は立派に世界に通用する「映画」として認められたわけで、こんな重畳なことはない……と言いたいとこなんだけど、審査委員長がクエンティン・タランティーノだから、ちょっとヒイキが入ってたんじゃないの? という気がしないでもないな(^o^)。
押井監督のコメントは実に淡々としていて、まるで宮崎駿のようである。
>「アニメーションのノミネートは、史上5本目だとか。日本のアニメが映画として認知されたことの証明だとするなら、喜ぶべきことだと思います。タキシードを着るのはイヤですが、これも監督の仕事です。行ってきます」
もっとも宮崎さんはベルリンのときはケツ割ってたけど。
04月21日(水)
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