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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■オタクについて考える夜/『コラムは誘う ―エンタテインメント時評 1995〜98―』(小林信彦)
 打ち合わせのあと、当日の宴会場の下見に、親富幸通り(今やこんな字を当ててるのである。阿呆な話だ)まで繰り出す。
 とある店で肉だの何だのを注文しまくるが、いつものごとくオタクばなしに花が咲くので、味の方はとんとわからぬまま(^_^;)。

 武内さん、ようやく『ゴジラ×メカゴジラ』を御覧になったそうで、面白かったとのこと。前々からこの映画に入れこんでたぴんでんさんが喜ぶまいことか(^_^;)。
 以前から「釈由美子命!」をぴんでんさんが表明していることを知っていながら、私もしげも散々アレを貶しまくってたので(最低な夫婦である)、ぴんでんさんも内心「こんちくしょう」と思っておられたのだろう、賛同者が得られて有頂天になられたようで、酒飲みながらトバすトバす。
 「やっぱり人が貶すものの中からいいものを見つけ出してこそのオタクですよ!」
 けど、やっぱつまんねえよな、「釈ゴジ」。〜(*▽*〜)(〜*▽*)〜。
 いや、私だって『ゴジラ』シリーズはB級SFのレベルで評価すべきもので、あまりハイレベルなものを求めたってしょうがないとは思ってるんである。それに、もともと完璧な映画なんてあるはずもないし、そんな幻想を求めているわけではないのだ。
 でも、それにしたって、今回のやつはこれまでにも増して雑な出来だとしか言いようがない。欠点に眼をつぶっていったら、「釈由美子がちょっとカッコイイ」しか残らないものなあ。
 それに釈を使うんならもっとエロいシチュエーションを作らんでどうする!
 例えば憎しみのあまりギルスが釈を押し倒そうとするが、そのとき釈のムナモトが乱れてチラッと乳輪の端が見えるとか、どうしてそんな映像を撮らんのだ!(撮らんて)
 まあねー、それは既に「ゴジラ映画」ではなくなってるという意見もあろうが、昔は『地球防衛軍』じゃ白川由美だったか誰だったかがちゃんと風呂場に入ってるシーンとかあったんだしねえ。もうちょっと子供に対してもオトナへの淡い性の目覚めを感じさせる映像を提供してあげといてもいいんじゃないの? って思うのよ。
 私も『エスパイ』で由美かおるのオッパイプルルンにドキドキしたの、小学生のときだったし。
 まあストイックな釈のほうが「萌える!」って人も、このニッポンに三人くらいいたって別に構いはしないんだが、そもそも「釈がいいよ」って言ってる時点で既に「怪獣映画」を評価してることになってないんじゃないか。
 それとももしかして釈由美子って実は怪獣なのか(^o^)。

 みなさん段々酔っ払ってきて、口がどんどん軽くなってくる。
 エロの冒険者さんの、「『笑う犬』なんか喜んで見てるやつの気がしれない」の発言にはムネをグサリと突き刺される。
 すみません、喜んで見てます。m(__;)m。
 でも、スケッチとしてはつまんないことはわかって見てるんですよ、ウッチャンナンチャンもネプチューンも芸人としては下の下だと思ってるし。
 でも、溺れる者は藁をも掴むというか、周りにブ○しかいなかったら、少しマシなブ○でも美しく見えるってことあるじゃないですか(なんちゅータトエじゃ)。
 いやまあ、それがベ○○ーだと言うつもりはないんですが。

 エロさん、新しくスピーカーを買うので、今まで使っていた中古のスピーカーを買わないか、とみなさんに持ちかける。
 私もノドから手が出るほど欲しいし、独身ならもう絶対に即決で借金してでも買ってるのだが、しげに「どう?」と聞いたら「どこに置くの?」と一言のもとにバッサリ切られてしまった(T∇T) 。
 みなさんの反応はどうだったかというと、「別にスピーカーなんてなくていいし」「テレビに付いてるステレオだけで充分」「そもそも音響なんて気にしてない」と酔ってるとは言え、言いたい放題である。
 気の置けない仲間どうしだから、という気楽さがあるので、もう発言はエスカレートするばかり。「だいたいエロさんのホームページの日記の音響についてのウンチクだって読んでないし」「B級SF映画のレビューだって飛ばしてるし」とかいうのはもう話の脈絡がどこかに飛んじまってて、ほとんど暴言である。

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02月01日(土)
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